ポプラちゃんの御乱心
(メモリア)
「出逢いの予感よ!」
ジャスミンの町へ戻り、ギルドハウスのポプラへ報告に向かう事に。
(ポプラ)
「チッ」
「戻って来たか……」
相変わらず、リーベには敵意剥き出しだったが
終始後ろを向いてたカロリナに気が付く。
(ポプラ)
「あら?」
カロリナをの肩を掴んで、顔を確認する。
(カロリナ)
「ただいま……おねぇ……」
有無を言わさず、ポプラの平手打ちがカロリナの顔面にクリンヒットした。
(ポプラ)
「今まで何処に行ってたのさ!?」
「その変態集団に変な事をされなかった!?」
カロリナにポプラが詰め寄る。
(メモリア)
「安心して!ポプラちゃん」
「変な……事は……してないわ」
「大事な……事を……したまでよ」
頬を赤らめながら含みのある言い方に
ポプラは、別の意味で顔が赤くなる。
(ポプラ)
「アンタ達!」
「ウチの妹に一体何をしたのさ!!」
ポプラの御乱心に掛ける言葉が見付からない。
(リーベ)
「ポプラちゃん落ち着いて!」
一番地雷が声を上げた。
(リーベ)
「私達はただ」
「脇の臭いを嗅がせて絶頂させたり」
「下から泉の如く溢れ出るトロトロジュースを啜ったり」
「私の搾りたての濃厚ミルクを飲ませたり」
「朝まで火照った身体同士で語り明かしただけよ~」
その言葉にポプラは凍り付き、
裏口の扉を指差した。
(ポプラ)
「来い!変態集団」
「テメェら纏めて殺してやる!」
カロリナは、心配そうに見詰めているがもうこれは
収集が付かない。




