羽根が落ちるとき 2
「で、彼とは?」
「武井よ」
「彼が」
須原の後輩は驚きの顔である
「さあ入ってきて」
すると、彼女たちには全く接点のない人物、武井がとぼとぼした、感じで、がらがらと、教室に入ってくる
「告白かおれはみゆ以外は興味ないぞ」
能天気にお笑いの岩尾似顔のかれは気取った顔で、女子3人にセリフをはく
「ちがう この恥しらず」
須原がキッと、にらみつつ、ののしる
「だれが あんたなんかと」
「須原さん あんな男は使えません」
女子たちのヤジはとんだ
「わるいわね 武井君、わたしたちは話し会いに参加したいだけなの」
「わるいが おめえらと話すことわない瀬戸と話ししてな」
「その瀬戸君がわたしたちを見捨てたの
あの、みゆのせいでね」
「なに」
「いまわたしたちが動かなきゃ あの2人付き合っちゃうわ」
「ここはお互いに協力しない?」
「なにをすればいい」
「やっと素直になれたね わたしたちがみゆをつれてく
だからあんたはxxxxをすればいい」
「そこまでするのか」
「まあ 落ち着いて これを見て」
「なんだこれは」
「これは恋の勝利をもたらす奇跡の水 教室に
置いとくから」
「かならず。みゆはつれてくから あんたはここでまっってね」
そして須原は教室から出ていった




