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INFINITED・SEED・ONLINE「ISO」  作者: ONEKAITO@WAE
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1-2

文字の訂正

一部スキルの変更

一部ステータスの変更

「ようこそISOの世界へ」

ログインすると目の前にいた女性がそう言った。

「まずはキャラメイクをしてもらいます。完了したらお申しつけください」

女性がそういったあとすぐに俺の目の前に一つのボードが出てきた。

えーと髪はこうやって目は...

キャラメイクが終わったので女性に完了した旨を伝えた。

「では次にスキルポイントを10渡しますのでスキルを取ってください」

それとと続けて女性が言う。

「スキルはスキルポイントを使うことでしか取れないのでお気をつけ下さい」

ほうそうなのか、それは気を付けないとだな。

俺はスキルと書かれたボードの中から武器スキルを選んだ。

「へぇ武器スキルだけでもこんなにあるんだな」

俺はその中から弓系スキルを取った。

{短弓スキル:直線射ち射ちを手に入れた}

{残りスキルポイントは9ポイントです}

{長弓スキル:直線射ちを手に入れた}

{残りスキルポイントは8ポイントです}

{中弓スキル:直線射ちを手に入れた}

{残りスキルポイントは7ポイントです}

取ったら頭の中に声が響いた。

次は魔法スキルでも見ておくか。

回復魔法は取っておかないと

あとこれと、これも忘れてはいけない。

そしてできた俺のスキルがこちら


短弓スキルLv1(new)

中弓スキルLv1(new)

長弓スキルLv1(new)

短剣スキルLv1(new)

隠密スキルLv1(new)

氷魔法Lv1 (new)

回復魔法Lv1(new)

体力強化Lv1(new)

攻撃強化Lv1(new)

運強化Lv1(new)


うんなかなかいいんじゃないかな。

完了したと言おうとしたとき女性の名前を知らないことに気づいた。

「あの、なんとお呼びしたらよいでしょうか」

「すみません、ヘルパーとでもお呼び下さい」

ふむヘルパーさんというのか

「ヘルパーさん完了しました」

ヘルパーさんは一言「了解しました」というと

こう言った

「では最後に名前を決めてください」

職業とかはどうするんだろ

それが顔に出てたのかヘルパーさんがさっと一言

「職業はギルドで設定することができます」

そうなのかおぼえておかないとな

それじゃぁ名前はいつものあれにしてと

「ヘルパーさん終わりました」

「了解ですスキル育てるの大変でしょうが頑張ってください」

ヘルパーさんがそういった後すぐに

{転移まで残り5秒です。4.3.2.1}

{ようこそISOの世界へ}

そのアナウンスとともに見慣れぬ世界に来た。










名前 

職業

所持スキル

短弓スキルLv1(new)

中弓スキルLv1(new)

長弓スキルLv1(new)

短剣スキルLv1(new)

隠密スキルLv1(new)

氷魔法Lv1 (new)

回復魔法Lv1(new)

体力強化Lv1(new)

攻撃強化Lv1(new)

運強化Lv1(new)

ステータス

体力:12

魔力:10

攻撃力:6

知力:5

防御力:5

素早さ : 5

運:6

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