観覧車内で
「観覧車の真下に来たけどさ~‥‥でっかい!!」
さちは通常運転だった。
「隼人さん、さちさん、香奈さん?私たちの番が来ましたよ!」
柚葉は誰よりも観覧車に目を光らせていた。
「柚葉さんって本当に社会人‥‥‥‥?」
さちは疑うような目で柚葉を見ていた
「失礼ですね~本当ですよぉ!」
疑いを解きながら柚葉は観覧車に入っていったので俺たちも続けて入った。
「けっこう大きい観覧車だねー!」
さちはまだ上がりきっていない観覧車の中で外を眺めていた。
観覧車が4分の1程度を過ぎるとさすがに高くなってきた。
「おお‥‥高くねーか‥‥?」
さすがに少しびびっていた
「けっこう高いですね~だけどわたしがいるから大丈夫ですよ!この柚葉がいるので!隼人さん!」
なぜか柚葉は俺に近寄ってきた。
それに
「お前は何をいってんだ?」
柚葉は自信ありげに変なことを言っていた。
「むーーー。」
香奈が頬を膨らませていた。
「どうしたんだ、香奈?」
何か嫌になることをしたのかと思って謝ろうと思い理由を聞いたが
「別に何でもないよ~‥‥。」
不満げにそう言っていた。
「なんだよ、香奈のやつ。」
香奈の心境がよくわからずこっちも気分を悪くした。
「兄さんのばーか!」
今度はさちが突然怒りだした。
「お前まで‥‥どうしたんだか」
「隼人さんは罪深い人ですね~♪」
柚葉は何かがわかったような顔で笑っていた。
観覧車って小学生のとき以降乗ってないや。
最近、ルルーシュ見終わったけどルルくん頭キレすぎやなw
何度、驚かされたことか‥‥てかルルくん最後やばいって‥‥
次回は観覧車のてっぺんらへんのお話です。




