雑談
「おまたせしましたオムライスになります」
と店員は言ってオムライスを持ってきてくれた。
「むーずるーい!兄さんだけ!」
「まあ、俺は兄だからなっ」
とさちに対して鼻を高くしていると
「まあ、わたしたちは時間かかる食べ物だからね~しかたなーい」
と香奈は言い出した。
「じゃあ俺は一足先に頂きますわー」
「‥‥お、うめぇ」
「おまたせしました、ハンバーグとステーキになります。」
と言いながら俺がオムライスを何口か食べ始めた頃に来たので結果的にあまり変わらなかった。
「そーえばさ、学校の近くに新しい大型ショッピングモール出来るんだろ?」
最近、母親から聞いた話なのだが、学校のすぐ近くに大型ショッピングモールが建設されるそうだ。
「そうなんだー!ならわたしたちまたお出かけが楽になるね~」
香奈は近場にできることを知ってとても嬉しがっているようだ。
「へーそうなんやーできんのか~」
と隣のテーブルの隆も話しに入ってきた。
「ああ、普段通らない道だからよく知らなかったけど、もう土台とかは出来てるみたいだぞ?」
「へぇ~まじか!知らんかったわー」
自分達が通らなかっただけで建設は結構前から始まっていると母さんから聞いた。
「そうだ香奈、帰り寄ってみるか?どれくらいできてるのかさ、」
3年生で、そして2月と言うこともあり、俺たちはもう学校は終わりかけていた。
これ日付感覚おかしくなるや




