逃げられない。
「さすがにジェットコースターは人気だね~」
「そうですねー!香奈ちゃん!」
なぜ二人はこんなものを前に笑顔でいられるのだ‥‥
「やっぱさ‥‥」
俺が言いかけると
「やめないよね~兄さん?」
とさちが後付けで拒否権を消した。
「あー香奈ちゃんと兄さんー順番来たよーん」
ついに来てしまった‥‥このときが‥‥
「3名様ですか?ジェットコースターが残り2名しか空いていないので次を待つか、2人乗って1人が次に乗ると言う形になってしまうのですが‥‥?」
「と係員は言ってるぞ香奈とさちよ、だから俺は乗らないと言う選択肢も‥‥」
「だから乗らないって言う選択肢はないよ?兄さん??」
「わかりました、私達後回しで大丈夫ですよ!次のジェットコースターでお願いします!」
「すみません、ありがとうございます、では次の方~」
「うわぁ‥‥あのジェットコースターあんなに揺らすのかよ‥‥」
今から俺たち3人が乗ろうとしていたジェットコースターは、
開始すぐに急加速、一回転、ドリルのように一回転、急上昇そして急下降と言った具合に暴れまわっていた。
そ し て
一周を終えたジェットコースターが戻ってきた。戻ってくるまでにあっちこっちで悲鳴が聞こえた。
「5分後の俺は大丈夫だろうか‥‥」
と言う言葉を最後に香奈とさちが一番前にその後ろに俺が乗った。
係員は笑顔で送ってくれた。
「行ってらっしゃいませ~!!」
グルングルン回されそうです、
主はジェットコースター好きですが( ・`д・´)キリッ
そして、読んでくれる皆様と、支えてくれているps4フレンドの皆さんこれからもよろです。
EvTW_R2ILをよろしくです。




