ゴンドラに乗り
「意外と中は暗いんだな‥‥」
不気味な音楽と共に機関銃付きのゴンドラのようなものが流れてきた。
係員はいないがそのかわりにゴンドラのとなりに液晶テレビがありゴンドラに乗るように促している。
「なんでー!怖いよ~‥‥」
香奈は怖いものが苦手なためずっとビクビクとしていた。
「うちらのばんが来たよー?」
とさちは言う。
「ゴンドラ乗っていいんだよな‥‥?」
ゆっくりとゴンドラに足を運ぶとゴンドラは結構揺れた、
「うわああー!何!?何!?こわい!ゆれるよ‥‥!」
香奈は再び完全にパニクっていた。
「キィィ‥‥」
と不気味な音をたててゴンドラの入り口はしまってしまった、これからアトラクションが始まるのだろう。
「兄さんー!前に機関銃ついてるね!これで撃つんだよね!?」
すでにさちは機関銃を握っていて、その目は自信に道溢れていた。
「じゃあ、俺もやるか」
俺はそう言って機関銃を握った。
「香奈は後ろで隠れてなよ、こわいだろ?」
香奈は前線で戦うことは無理だろうと思ったので後ろに下げた。
「じゃあ、モンスター倒せるだけ倒そー!」
とさちは元気よく声をあげた。
次は誰かさんが無双します。




