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ヘアピン
「ねぇ~あそこのお店良さそうだと思わないー?」
と香奈は言って目の前のお店を指さしをしていた
「俺には何が何だか‥‥」
確かに女の子が好きそうな商品ばかりを並べているお店だったが俺みたいな男には無縁の場所だと思った。
「あ!隼人ーここにヘアピンあるよー」
と香奈が言うのでそこに向かうと、たくさんの種類のヘアピンがズラーッと並んでいた
「なぁ香奈、さちってあまり飾りが付きすぎてるのは嫌だった気がするし、シンプルに近いのとかどうなのかな?」
と香奈に聞いてみた
「へぇ~そうなんだ、じゃあさこれとかよさそうじゃない~?」
と言い香奈はひとつのヘアピンを手に取った、
確かに飾りはあまりついていないかわりに少し大きめの花の飾りがひとつだけついていた
「確かにそれいいな、それにするかー」
と言って決めたが
「これだけじゃ少ないから服も選んでくれないか?いいのを」
と頼んでヘアピンの会計をするためにレジに向かった。
次は服選び?てか、服選びの方がメインやな




