背後から
「579円になります」
「1079円でお願いします。」
光くんが好きなチョコレート、ポテトチップス、サンドイッチを買いました。
「光くんは喜ぶかな‥‥よしっ行こう。」
コンビニの目の前にはすでに病院が見えていた。
「光くん部屋にいるかな‥‥」
わたしが光くんに会いに3階まで登って光くんの部屋に行こうとすると
「あれ?ねーちゃん?どしたんだ?」
後ろからの突然の声
「わっ!あ、あれれ?光くんいたんですか?」
真後ろにいてビックリしてしまい、変な声が出てしまう。
「おう!調子がいいからちょっと外に出てたんだよ!」
「じゃあ、部屋に行きませんか?光くん」
買ってきたものを置きたいので部屋に向かった。
「ねーちゃんてかちっちぇーな!」
「え?身長ですか?」
「他に何があるんだよ!」
「え、いや、すみません。」
昔は光くんより大きかった、だけど今は光くんが伸びてわたしより大きかった。
「ねーちゃん何センチなんだ?」
「わたしは156ですよ」
「俺は170だ!」
男の子はたった数年でそんなに伸びるんだろうと思うと驚きました。
光くんは一時期、容態が悪化して数ヶ月昏睡状態だったことあります。




