迎えに来た。
「さすがに外だから寒いな‥‥」
と独り言を言い自転車に乗った。
香奈の家は俺の家から自転車でこいでいけば20分くらいで着くが急げば15分くらいで着くだろう。香奈の家に向かっている間に4~5回ほど電話が来たみたいだがすべて無視をした。
15分ほど自転車を走らして香奈の家の前に着いた
「おい!香奈、どこにいるんだ?」
と近所迷惑にならない程度だが叫んだ
「隼人!なんで電話にでないで来ちゃうの?ねぇ!」
と香奈は怒りながら出てきたので
「香奈は来るなって言うだろ!だから言われる前に来たんだよ!」
と俺は言い返した
「当たり前だよ!だって隼人と、隼人の家族に悪いもん!」
と香奈は言うので
「来ちゃったんだから乗れ、それに俺の母さんも心配してる」
と言い、自転車の荷台をポンポンと叩いた。
最初は乗るのをためらっていたが
「早く。」
と言うと香奈は乗ったので自転車を走らせ始めた。
「なぁ香奈、俺はお前が一人で家にいる方が危ないと思う、不審者もいるかもしれないんだしさ」
と俺は言うと小さな声で香奈は
「心配してくれてありがとう‥‥」
と言った、そんな気がした。
「ん?なにか言ったか?」
と聞き返すと
「何でもないよー!」
と香奈は言っていた。
次はどうでもいいですがコンビニに寄ります。




