最近64
むかし買ったCDを見て懐かしんでるなうw 洋楽はともかく、CDを買う時わたしはいつも音が気に入ったものを買うので歌詞はほとんど見ません。←これからは見ようと思っています(汗)
なので今日はじめてちゃんと歌詞を読みました。そしたら新たな発見があって面白かったですw
そんな中でとくに気になったのが、メロディラインと繊細なボーカルの声が気に入って買ったスピッツの「ロビンソン」と「涙がキラリ」。ロビンソンは季節変わりの今の時期にすごくぴったりな歌だったんですねw 河原を自転車で走る彼女を追いかける彼。いいなぁ、わたしもこんな青春したかったなぁ・・・
「涙がキラリ」はピュアな恋の歌かなぐらいにしか思ってませんでしたが、あれってよく見たら「連れ出す」って駆け落ちの歌なんでしょうか? なんかロミオとジュリエットみたいで実は悲恋なんでしょうか? 「本当はちょっと触りたい」って触りたいけど触れない理由があるとか? 謎です。
「君の記憶の片隅に〜決めたから」の部分がキュンとしました。美しい絵が浮かびます。どこか切なくて物悲しいけどロマンティックで好きな詩です。
どんな意味で描いた詩なのか、秘話があれば知りたいなと思う詩でしたw
すぃーゆーあげーん♪




