表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
#なう  作者: 檸=
64/155

最近64

 むかし買ったCDを見て懐かしんでるなうw 洋楽はともかく、CDを買う時わたしはいつも音が気に入ったものを買うので歌詞はほとんど見ません。←これからは見ようと思っています(汗)

 なので今日はじめてちゃんと歌詞を読みました。そしたら新たな発見があって面白かったですw

 そんな中でとくに気になったのが、メロディラインと繊細なボーカルの声が気に入って買ったスピッツの「ロビンソン」と「涙がキラリ」。ロビンソンは季節変わりの今の時期にすごくぴったりな歌だったんですねw 河原を自転車で走る彼女を追いかける彼。いいなぁ、わたしもこんな青春したかったなぁ・・・

「涙がキラリ」はピュアな恋の歌かなぐらいにしか思ってませんでしたが、あれってよく見たら「連れ出す」って駆け落ちの歌なんでしょうか? なんかロミオとジュリエットみたいで実は悲恋なんでしょうか? 「本当はちょっと触りたい」って触りたいけど触れない理由があるとか? 謎です。

「君の記憶の片隅に〜決めたから」の部分がキュンとしました。美しい絵が浮かびます。どこか切なくて物悲しいけどロマンティックで好きな詩です。

 どんな意味で描いた詩なのか、秘話があれば知りたいなと思う詩でしたw

すぃーゆーあげーん♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ