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女心、男心て・・・なんだろう??
皆さんは自分が男っぽい、女っぽいなどと誰かに言われたり、考えたりしたことはありますか? 私は中性的だとよく言われるのですが、考え方についてもどっちつかずな気がします。とは言え恋愛の対象は異性のみと断言しますが(笑)。
小説を書く場合、どうしても異性を描かなくてはならない場面が登場したりします。そんな時みなさんはどうやってその人物を描写しますか? 私は身近な人、テレビの出演者などの言動を見て、その中で記憶に残っていた断片を組み合わせてキャラクター像に反映させたりします。そうするとリアリティがあるキャラになるような気がするので。ただ、組み合わせを誤ったりすると思考などに矛盾が生まれる場合があるので注意が必要ですが(苦笑)
同性からも異性からも共感を得られる小説が描けるようになりたいと願っている、レモンのレでした。
すぃーゆーあげーん♪
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『天の堕とし子』――つぐないの書――
一人の青年のふざけた行動によって人生を大きく狂わされてしまった人達がいた。主人公くろむは、彼らへ「つぐない」をするため、天の関処で「試練の書」という台本を渡され転生する。その台本に合わせて行動しなくてはならなくなってしまったその結末とは・・・?
こちらもよろしく(^ω^)




