最近16
執筆しながら、こんなことあんなことを考えていました(←やらしいことではない)。
執事はノックせずに主人の部屋に入れるそうなんですが、ジャパニーズの血が流れている私としてはどうもそれは受け入れがたいルールです。プライバシーに踏み込まれるのは親、家族でもいやなのに(個人的な意見)いくら執事といえど他人が当然のように無言で部屋に侵入してくるなんて絶対無理〜。なので自作に登場する執事はノックしてから入室させました(他の作品の時は変えるかも)。それにしても何故日本ではメイドや執事が目立った内容の漫画や小説が好まれたくさん存在するのに、海外では彼等にスポットを当てた作品を見かけない(あるかも?)のでしょう。ただの使用人という意識しかないんでしょうかね〜あんなに魅力的なのに。もしかしたら私が日本人用に美化したもの(←これも私見)しか知らないからそんな風に思ってしまうのかもしれませんが。にしても海外ものも見てみたいものです。ハリ〇ッドでイケメン俳優が執事で、美女(なるべくかわいい系)がメイドのミステリーかホラーかファンタジー映画制作してくれないかなぁ〜(>_<)
すぃーゆーあげーん♪




