最近142
ぬふふwwな気分♪
至福の「し」は清水の「し」なんちゃてw
最近・・・
継続して清水尋也さんが好きです(赤面)ぽっ
なのでTwitterとかインスタを毎日チェックしているレモンのレですwwぬふふ
あ、そういえば「電影少女」ってもうレンタル開始してるんだっけ! ツタヤに行かねば!
清水さんのファンの方はとっくにご存じとは思いますが、次の出演作が続々と控えていますYY
映画ではこちらはもう終わってしまったんですが「星降る町の映画祭2018 with CINEMA CARAVAN」で開催された「青い、森」。なんか殺されちゃうっぽいんですが、、、でもいつかは見たい作品です。
「ホットギミック」こちらは相原 実貴さんの漫画が原作で、清水さんの役は橘 亮輝という主人公の幼馴染みたいです。もう1個のペンネが橘橘なレは、「同じ橘じゃん~」(←字だけ)と一人にやけてしまいましたww
ちょっと悪そうな役ですが、主人公との絡みが結構ありそうなので楽しみです。キスシーンもあるですと? マジか!? 早く見たぃ~(≧◇≦)ジタバタジタバタ!
あと「Numero Tokyo」という雑誌の新連載小説にフォト出演されています。こちらは高校生役なんですが、なので清水さんの制服、今度はブレザー姿の清水さんが見れてレは至福の喜びでした。だってさっき見たんだもん、読んだんだもん(>_<)
ベッドの上でスマホをいじっている清水さんを頭上から覗き込んだアングルが、ちょっとエロくていいんですのよ奥さんww
どうやら二人の男女それぞれの目線で描かれた物語のようなんですが、年齢も環境もまったく違う二人がこの後どうやって恋愛まで発展するのか全く想像できません。まさか、スマホ落とすとか??
とはいえ、似てないとも言えなくはない二人。どちらもどこか冷めたものの考え方をしているというか、期待せず割り切っちゃってるようなところは似た者同士に見えました。そういう所にシンパシーを感じちゃって通じ合っちゃったりするのかなぁこの二人、、なんて勝手にレは想像しちゃいましたwむふふふ
確か18歳と38歳の20歳差の男女が出会って恋愛に発展してく、みたいな設定だったと思うので(←ちゃんと調べろよ)禁断の香りが漂ってるし、その高校生役をあの色気たっぷりの清水尋也さんのフォトで飾るなんて、なんて贅沢なんでしょう~そうそう、こういう写真を見たかったのよ、わたしは! と思わずにはいられませんでした。カメラマンさん、次回も期待してますよ♪
すぃーゆーあげーん♪




