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次の台風27号の動きが気になります。しかし具体的に対策をどうすればよいのやら〜悩悩。雨戸を閉めただけで大丈夫か心配。小説内の出来事であれば、魔法や画期的な装置を発明して台風の進路を変えちゃうっ!なんてこともできるのに……
やっと完成したのに……涙。哀しいことに「SECRET LOVE」の一部内容を変更しなくてはならなくなってしまいました。ほんの一部ではありますが作者にとってはそれを入れるか入れないかは大違いでして、とても切ない限りであります。というのも著作権上の問題で、歌詞の引用ができないためです。誰々の何の歌詞〜のセットでイメージを伝えたかったのですが……だいぶ残念でございます。なら自分が文章または歌詞をそのイメージに合わせて作ればいいと、そう思われるかもしれませんが、それだと音のイメージが伝わりにくくなってしまいます。なので泣く泣く歌詞は諦めました。うーーん微、妙……。になってしまったかもしれませんが、まぁ、仕方ないさ〜ははは(泣)
とは言えその場面以外は全力を尽くして仕上げました。だから余計残念なんですが……。読んだ方にその場面のバックに歌が流れるイメージが伝わることを願います。
すぃーゆーあげーん♪




