『ノーベル賞』
『木尾方先生、ノーベル文学賞 受賞 まことに おめでとうございます。』
『あ、あ、あ、ありがとうございます。』
『日本人では、川端康成、大江健三郎に続いて3人目 女性としては初の快挙となります。今の気持ちをお願いいたします。』
『ほ、本当に信じられません。まさか私がノ、ノーベル賞なんて、私は何も、全ては皆さんのツイッターのおかげです。』
『木尾方先生、この後、活動はどのように・・・』
『木尾方先生・・・ 木尾・・・』
「木尾方さん!木尾方さん!」
「は、はい!」(ヤバっ)
「なに、ボーっとしてるのですか?仕事中ですよ。」
「はい、すみません。」(完全に妄想の世界に入ってた)
「最近、多くないですか? 体調大丈夫」
「はい、大丈夫です。」(あなたが思うより健康です。)
「しっかりして下さい。それと、この見積書を今日中に仕上げて持ってきてください。クライアントに渡しますので。」ドッサ!
「わ、わかりました。」(見積書作成してから、今やってる仕事もすると・・・今日も残業かぁ・・・夕飯、コンビニ弁当だなぁ・・・明日の妄想どうしよう。)
読んで頂き誠にありがとうございます。
今日のTwitterトレンド『ノーベル賞』です。
(やい、中◯ 自分でノーベル賞だとか騒ぐなよ。小学生か!・・・・って私も?)
ひどい、手抜きで申し訳ありません。
本当にごめんなさい。m(._.)m
まだ、職場でーす。
もう、帰りますが
途中スーパーで買い物しますw
帰宅は10時頃かなぁ・・・
明日、7時半には出社しないと・・・( ̄▽ ̄;)
日曜日も仕事・・・・(|| ゜Д゜)ウヘ
それでも健康ですw
それでは、またお会いいたしましょう。(._.)ペッコ