表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

男の娘しか聖剣が抜けないようです

作者:Y.K
勇者パーティから「女みたいで役立たず」と追放された少年・ナギ。
居場所を失った彼が雨の中で見つけたのは――誰も抜けなかった伝説の聖剣だった。

その条件はただ一つ。
《女のごとき心を持つ勇者のみ、抜く資格を得る》。

細く震える指で柄を握った瞬間、世界は彼を“唯一の勇者”として選んでしまう。
女の子のように弱々しい少年こそ、世界最後の希望だった。
第1章
勇者姫と呼ばれて
2025/09/16 10:10
森の奥の学者
2025/09/16 10:53
暴走する光の刃
2025/09/16 11:07
眠れる力、再び
2025/09/16 11:20
第2章
光と影の行進
2025/09/16 12:47
禁呪の影
2025/09/16 13:09
旧砦の闇へ
2025/09/16 13:15
旧砦の戦端
2025/09/16 13:25
禁呪決戦
2025/09/16 13:37
第3章
王都での依頼
2025/09/16 13:49
氷狼の試練
2025/09/16 14:03
氷狼戦2
2025/09/16 14:16
第4章
黒淵峡の巨兵
2025/09/16 15:51
瘴気狼群
2025/09/16 17:57
亡者騎士団
2025/09/16 18:00
黒淵の魔樹
2025/09/16 18:05
瘴気の化身
2025/09/16 18:09
幹部襲来
2025/09/16 18:25
第5章
砂像兵団
2025/09/16 19:25
砂蝕の蠍王
2025/09/16 19:33
玉座に響く求婚
2025/09/16 21:26
帰還の途上
2025/09/17 10:47
不安の朝
2025/09/17 17:22
ドレスと勇者姫
2025/09/17 19:06
第6章
第三勢力
2025/09/17 19:48
影の刺客
2025/09/17 20:37
第7章
記憶を喰らう影
2025/09/17 22:44
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ