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雨音が心地の良い夜に

作者:細海 誘
何気無く年を重ねて、いつのまにか若者を卒業してた
ごくごく普通の中年が主人公。

そんな主人公がいつものように眠りにつくと、いきなり声をかけられる。

「やぁ、お目覚めですか?」

目に写ったのは男でも女でもなくて、
いや、そもそも人間でもない。

えっ?兎さん。。。??
アリスインワンダーランドは確かに不思議な国の物語だったけど中年が主人公ではなかったような。。

混乱しながらも表にでた言葉は

『あっはい、こんばんは』

とかいう、そう!若者には決して出来ないであろういぶし銀の経験がなせる当たり障りの無い反射の言葉でした。

【なんか親近感がある、主人公が夢の世界でワンダーでおしゃれな兎が案内してくれる扉の先には様々な世界が広がっていて旅をします。夜寝る前等に読んでいただいて次の日を少しでも楽しく迎える事が出来る人が増えますように!!アンパンマンはいつも正しい!】
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