#落書き
残念ですが更新ではありません。最新話(247話)の投稿と同時に投稿した落書きです。
この前の休載期間中にいろいろ遊んだのですが、漫画もいっぱい読みました。将棋関連も読みましたよ。無名の存在(女子中学生だったり吸血鬼だったり)がアマ竜王戦から竜王戦に殴り込んで挑戦者になって……という作品も楽しく読みました。
そこで妄想スイッチオン。もし静香が先に芸能界に入って、その後で将棋を始めたらどうなってたのか?
1、スカウトされる。
2、「勉強はきちんとやりなさい」
3、高校時代に何でもできるアイドルになる。
4、塾の宣伝に起用され大学入試
5、この頃誰かに将棋アプリを勧められる。
6、ハマる。仕事や勉強の合間に対局を重ね、ネット将棋の猛者になる
7、そこそこの大学に合格する。
8、4月:企画「アマ竜帝戦にチャレンジ」⇒どこかで負ける
9、7月:企画「女子オープンにチャレンジ」⇒どこかで負ける
10、8月:企画「奨励会を受けてみよう」まだ18歳なので3級を受験⇒落ちる
8~10はもし合格して勝ち続ければ同時進行ですね。
静香の設定上アマ竜王にもなれない気がします。女子オープンは本戦まで辿りつくか?……奨励会も3級は無理な気がします。
なのでもっと盛ることにします。
3、高校時代に何でもできるアイドルになって世界進出もして【超メチャクチャ】背中を推される
(中略)
7、本編と同じ大学に合格する。
8、4月:企画「アマ竜帝戦にチャレンジ」⇒アマ竜帝
9、7月:企画「女子オープンにチャレンジ」⇒本戦へ
10、8月:企画「奨励会を受けてみよう」まだ18歳なので3級を受験⇒受かる
11、大学1年の秋から奨励会、女子オープン、竜帝戦6組を並行して戦う
12、メチャメチャブーストされているので全部勝つ
13、女子オープンは翌年4月の女王戦3タテまで続く
14、竜帝戦6組は翌年5月に優勝するまで続く
15、奨励会を全勝。10月~12月で毎月昇級、1月月初に初段で参加、2月末に二段、4月末に三段昇段を決める。
16、竜帝戦本戦が6月開始で9月には挑決、10月からは番勝負開始
17、10月から三段リーグに参加。昇段からのインターバル長いな。
17、10月から竜帝戦の番勝負開始
18、11月あるいは12月に竜帝奪取
19、天道静香竜帝、三段リーグで不戦敗が重なり負け越しプロへの夢は次期以降に持ち越し(三段リーグを突破できればいきなり八段になっていた)
プロはある程度日程に調整が利きますけど、奨励会は無理なので三段まで辿り着けないかもしれませんね。グラマフのメジャータイトルとかその手のものにノミネートされて欠席とか無理だし…………
うん。これは無いな。
この落書きは年明けに次話(248話)を投稿する際に消します。完結後におまけとして再掲載できればと思いますが、いったいいつになるのかなあ。
それでは皆様よいお年を!