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第39話 強者どもの夢の後。穏やかな時間。

大変お待たせ致しました!

朝ソコ 久々にご覧ください。


前回の朝ソコは。


ドンチャン騒ぎ それから……。が

前回まで朝ソコ。




朝だ、そう朝が来た。

清々しい気持ちのよい朝だ。

外は快晴、雲ひとつない青空が天に広がっている。


だが、酒場は死屍累々……昨日の状態で酒を飲み、バカ騒ぎをし最終的に酔いつぶれて眠りこける。そんな状態で朝が来た。


全然気持ちの良い朝ではない。清々しい程の青い青空が全くもって台無しである。外と酒場の中との余りの違いに作者が若干引いてます。ちなみにゴルドは素っ裸。全裸。生まれたままの姿で床に転がり大きなイビキを欠きながら気持ち良さそうに寝ていた。素っ裸でもイケメンだなぁ。とある部分も大分イケメンで最早白旗を振らねばならぬ位の敗北だ。もう嫌……。ちなみにそんな醜態を晒したのはゴルドのみである。


そんな中で一番最初に目覚めたのは勿論我らが主人公 コータであった。最近、本当に主人公かと疑うくらい影が薄いのはここだけの秘密だ。あ、文章にしてるからバレてらぁ。皆と作者の秘密だぞ☆


それはともかく。


コータは寝起きなので眠い目を擦りながらあくびを全力で欠く。まあ、体力的にはピンピンしてる勇者補正掛かってるコータだが、やはり眠いのは眠い。でも、何時もと同じ時間に起きる。


「 んん~~…………ってうわ!?皆 地べたで寝てる。てかメッチャ汚いなぁお店。今日の営業は無理だなぁこりゃ~」


コータはそう、呟いたあと 店を片付ける前に紙とペンを部屋から持ってきて『諸事情により本日は臨時休業です。大変ご迷惑をお掛けします』と書いた張り紙を店の入り口に張ってからコータは皆を起こさないように店の片付けを開始した。


そして、粗方片付けを終了してから皆が風邪を引くかも知れないので、部屋から肌に掛けるものを持ってきて皆に適当に掛ける。リリとクローネは部屋までお姫さまだっこして連れていって寝かせることに。リリを運んでいたその途中。


「うぅん……ふにゃ?」

「あ、リリさん起きちゃいましたか?」


流石に目を覚ましてしまったようだった。コータ、寝起きのリリと初対面である。


「……コータ…?」

「そうですよ」

「何故、私はコータにだっこされてるのだ?」

「ああ、昨日騒いであのまま皆寝てしまったのでリリさんやクローネはここが家なんで部屋があるじゃないですか。だから部屋まで運んで部屋で休んで貰おうと思って今の状況に至るわけです」

「なるほど。ん?今日は店?」

「ああ、流石にあんな状態でお店は出来ませんから張り紙をして今日はお休みにしましたよ」

「そうか。色々と手数かけて済まないな」

「いえいえ~。そんなわけで今日はゆっくり休んでも大丈夫ですよ」


そんな話をしてる間に部屋に到着。ガチャっとドアを開けてベットまでリリを運んでそっと寝かせる。


「済まない。まだ大分眠いからお言葉に甘えて休ませて貰うとしよう……」

「お構い無く休んじゃってください!後片付けは任せてリリさんはゆっくりしててください」


そう言って部屋を後にしようとドアを開けるとリリがコータを呼び止める。


「コータ」

「何ですか?」

「コータが居てくれて本当に助かる。これからも店を、私を助けてくれると嬉しい……」

「……勿論です!これからもお世話になります!!」


そう言ってからコータはリリ部屋を後にした。


「眠いからかなぁ?リリさんが何か何時もと違う感じがしたような?」


コータはそんなことを考えつつ、次はクローネを部屋に運ぶ。同じくお姫さまだっこで……コータよ!何とも羨まけしからん!!……コホン、それはともかく。リリと同じくクローネも部屋まで運ぶ。今回は起こさずに運ぶことに成功。後、マリアをどうしようか迷うコータ。考えた末コータは自分の部屋に連れて行き寝かせることに。もう起きてるコータは二度寝は出来ない。コータは二度寝は出来ない人間なのだ!だからなんだよ!って話である。


そんなこんなで、コータは食器などの店の洗い物はまだだったのでそれを済ませることに。にしても全然目を冷まさないなこの野郎共はとコータは思っていた。作者もである。イビキもうるさい。リカルドが特にうるさい。高ランク冒険者はイビキも高ランクのようだ。そんな中で他の面々は眠っている。逆にすげぇ。そんなことを考えつつコータは洗い物をそつなくこなした。


「今日は休みにしたし、まあこんな日があっても良いのかなぁ~」


カウンター席に腰を掛けながらそんなことを呟きながらコータは大きなイビキをBGMにまったりする……作者はイビキでまったりできる自信はない……。


急遽、休みとなった店の中でコータは異世界転移した日から今日までのことを考えながら『色々あったけどこんなのんびりした日を迎えられて良かったなぁ』とそんなことを思いつつ『ふっ』と軽く笑ながらゆったりした時間を思いのほか有意義に過ごすコータなのであった。


穏やかな時間がゆっくり過ぎていく。一日はまだまだ始まったばかりである。

不定期ですがこれからも投稿頑張っていきますのでながーーーーい目で見守ってやってください!!お願いいたします!!!

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