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第21話 色々あったけど今日も1日が始まる。

コータのステータス、スキル、称号に

ついてツッコミどころが多かったのが

前回までの話。



名前 ミヤベ・コータ

年齢 23

種族 人族

性別 男

クラス?

レベル1

HP 1000

MP1000

筋力10000

防御10000

俊敏10000

知力100

幸運100


《スキル》

異世界の知識

言語理解

計算術

鑑定

全属性魔法

無詠唱

全属性耐性

状態異常無効

魔法創造

アイテムボックス

《称号》

異世界の勇者

引き籠り

ラーメン大好き

ジロリアン


「……」

「……」


ステータスプレートの内容を見て固まる二人。


まあ、何となくチート臭いとは思っていたがここまでとは……と絶句している。色々言いたいこともあるが、その前に色々突っ込みたいことがある。


『ラーメン大好き、ジロリアンってお前……』


コータは、超がつくほど二郎や二郎系ラーメンが大好きであった。だがまさか称号に付く程とは……と思い軽く頭痛がした。それはともかく。


「コータ……勇者は何となく分かってはいたが……凄まじすぎて言葉が出ないんだが……」

「……ぁ~ですよね……俺もどこから手をつけて良いものか迷ってます……ってかなんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!?」


ジワジワと自分のステータスの凄まじさにやられ、終いには叫んでしまいたいと言う衝動に駆られ松田○作もビックリななんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!?を異世界の中心で叫ぶ。自分が中心って思ったところが中心なんでだからコータがいる場所は中心です。強引ですか?強引です。


「お、落ち着けぇ!?コータ!気持ちはわか……らないが落ち着いてくれ!!」

「これが落ち着いていられますかぁぁぁぁ!!?なんだよジロリアンって勇者ならわかるけど称号にラーメン大好き、ジロリアンってネタにしかならねぇぇぇわぁぁあ!!?」


暫しの混乱後コータやっと落ち着きを取り戻した。


「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……すみません。取り乱しました……」


リリは軽く怯えていた。ビックリしたのだろう。普段温厚な人間がああも混乱した姿を見たのだから。作者も引きました。え?書いたのお前だろって?知らないなぁ……。


「あ、ああ、やっと落ち着いてくれたか?もう、叫ばないか?大丈夫だよなコータ?」


めっちゃ確認してくるリリにコータは。


「はい……なんかすみません。怖がらせてしまって」

「大丈夫ならそれで良いさ」


ふぅ~とリリは息を吐いて呼吸を整えた。


「とにかくコータ…君のステータスとスキルの話だが……と言うか称号もだがな。話しておかねばならんな」

「はい、お願いします」


そう言うとリリはコータのステータスプレートに触れた。


勇者の称号に触れたみたいだ。すると、勇者の称号の説明が書かれたテキストが出てきた。


「説明の続きなのだがステータスプレートの文字に触れるとこうしてテキストが出てくるんだ。消し方はまた、同じ文字に触れれば消える。後はステータスをオフにすれば消える。基本的に簡単に操作できる。他のも、後は全部同じだ……ただ、コータ」


もう一度リリは、勇者の文字に触れると。


テキストを出して言った。


「これからはステータスプレートは他人に見せてはいけないぞ?色々厄介ごとに巻き込まれたくないならな?」


勇者


魔王を倒すために存在する者で

あり、弱きを助け悪を挫くもの。

人間の希望。世界の救済者。


引き籠り


家に籠り続けた自宅警備員に

贈られる不名誉な称号。


ラーメン大好き


ラーメン大好きなヤツに

贈られるラーメンの称号。


ジロリアン


ラーメン二郎にハマる男と女達の

名称。食べたらハマるそれだけだ。


コータは自分の称号を粗方閲覧してから。


「確かに……これは話せません。色々な意味を含めて」

「?」


首を傾げるリリを無視して、スキルにも目を向ける。


「スキルも確認してみましょう」

「あ、ああ」


《異世界の知識》

地球での知識

《言語理解》

どの言語も理解できる。

《計算術》

足し引きなど基礎の計算が出来る。

《鑑定》

人や物、モンスターなどの

ステータス、スキルなどを

気づかれないように閲覧

出来ます。

《全属性魔法》

全ての属性魔法が使えます。

《無詠唱》

口で詠唱しなくとも心で思うだけで魔法が使えます。

《全属性耐性》

全部の魔法の耐性を得て、ダメージが半減します。

《状態異常無効》

状態異常系の身体影響のある症状を全て無効にします。

《魔法創造》

思い通りの魔法が創造出来ます。


以下この通りとなっている。


シンプルな説明だが書いてあることが半端ないな。コータは顔が引きつる。これは、下手な人間に見られたらヤバイと認識せざる得なかった。出なければ、折角手に入れた新しい生活が無くなってしまう。


「リリさん……」

「なんだコータ?」

「俺、ここでの生活を無くしたくないんで気を付けますからこれからもよろしくお願いいたします!」

「それは良いのだが、問題は何かあった時にステータスを見せなければいけないときがある。その時はどうやって隠すかだな」


リリに言われてコータは確かと思い考える。何か引っ掛かっているような。あ、っとコータは何かを思い付いたようだった。


「もしかしたら大丈夫かもしれません!」

「何?本当か?」

「はい、それにはまず、リリさんに魔法を教えて貰わないといけませんが……」

「……!あっ!なるほど!!魔法創造か!」


魔法創造、まだ使ったこともない魔法だが魔法創造って言ってるくらいだからスキルくらい隠す魔法位造れそうな気がする。コータはそう考えていた。


「そうです。うまくいけばのことですがね……俺の世界には魔法やスキルもありませんから、魔法と一緒にスキルの使い方を教えて下さい。そうすれば造れるかもですから」

「そうだなわかった暇な時間にでも訓練してみるか」

「はい、お願いします!」

「まあ、先ずは店を開く準備をして営業の方を始めるとするか」


なんやかんや話で結構時間をとられていた。営業まで後少しだ。


「そうですね!今日もよろしくお願いいたします!」

「ああ、こちらこそお願いする」


軽く騒動もありましたが、ノルド料理酒場今日もオープンです。




ツッコんだら負けですw


ご視聴ありがとうございます!


宜しければコメント 楽しかったとか


ここ!文字間違ってましたよ~とか


感想にて書いていただければ嬉しいです!

皆さんの感想やご助力が作者の糧となり

肉となります!どしどしお待ちしています!



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