前へ目次 次へ 48/50 No.1048.ソドムの日 ぎくしゃくした言の葉 無作為に動くからくり 澱み染み渡る大地 目覚めるのは憎悪 日差しの影に潜む ソドムの日 ぐちょぐちょした肌触り わけもなく凍える今 狂い泣き叫ぶ空 消え去るのは灼熱 日差しの影に潜む ソドムの日 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ もし終わりの来る日が確定しているとすれば、どんな風に最後のその時を過ごすのだろうか? 余程心が強い人間でなければ、おそらく負の感情に、優しい方向に走ってしまうのだろうな。