前へ目次 次へ 41/50 No.1041.終点 月の灯かりに照らされ 伸びたのは二枚の翼 腕を天に掲げ 重力にひかれ落ちてゆく その先に待つのはなんだろう 誰が決めたわけでもない 自らが選んだ終点 君の微笑みに焼かれ 呻くのはみだらな感情 口をへの字に曲げて 悲哀に満ち溢れてしまう その先に待つのはなんだろう 誰が決めたわけでもない 自らが選んだ終点 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ どんなものにも終点があるわけですよね。 どんな終点が待ち受けているのかはわからないけども。