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No.1030.慟哭の摩天楼

紅い夜を彷徨い

陰湿な朝を迎える


疲れ切った 全て

何もかも 投げ捨て

終わりの鐘が鳴る

突き刺さった 慟哭の摩天楼


もろい体をかばい

動き出した後に訪れる

不的確な瞳


いつまでも 吐き出し

終わりの鐘が鳴る

突き刺さった 慟哭の摩天楼


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

慟哭に聳え立つ摩天楼は何色なのだろうか?

そこにはどんな歴史があるのだろうか?

誰がどんな思いで建築し建てたのだろうか?

きっと個々でいろいろと考えていたのだろうな。

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