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発展

 ガヤが集まってきて大変だ。

「トニー! 【ニンジャツールナンバーシックス】!」

「OK!」と、言うとトニーはポケットから何やら出してその球体からのびる導火線に火をつける。

 プシュ、もくもくもく。煙が立ち昇る。煙玉?

「こっちだ!」

「あ、」

 モスリーンの手を引いてガヤを乗り切る。


 校舎裏まで思いっきり走ってきた。

「はぁ、はぁ」サルトは荒く息を立てる。

「あれ?はぁ。も、モスリーンは平気なの?」

「え?何が?」

 不思議そうにするモスリーンに戸惑いながら息を整え。

「ふぅ。よし、落ち着いた。モスリーンっててっきり運動苦手なのかと思ったんだけど、すごいね!」

「あ、(ここは息をきらせておくできだったかしら?)」

 それにしてもサルトは体力がない。ジャパニーズはタフネスに問題あり?と、モスリーンは思った。それを感じたサルトは体力作りに着手する事を決めた。

「私、こう見えて、体力、あるのよ」

 取り計らったのが余りにも嘘臭かった。これにサルトは反応する。

「モスリーン、銃を撃った経験は?」

「えっ?(なんでわかったの?)」

「・・・。」サルト思案中。

「なぁんてね! 冗談だよ。ごめん! (おかしいこの反応・・・。)」


 授業が始まりそれぞれ別々になる。


「なぁ、お前らモスリーンってめっちゃ体力あるって言ったら信じる?」

「はぁ? あんな地味娘のどこに体力があるんだよ」モブの発言。

「夜の体力ですか? はーはっは!」モブの妄想。

「え? サルトとモスリーンもうそこまで?」モブの疑惑。

「違う違う! 第一付き合ってねぇっての」


すみません。ギブアップです。恋愛ものはムリ……

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