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境界線上のホライゾン どっちでもいい話 喫煙者

作者: rp

60 境界線上のホライゾン完結

私が唯一買いそろえたライトノベルだ。読むきかっけとなったのは、友人が勧めてくれたら。しかし1巻だけでも上下に分かれていてしかも通常のラノベの2倍以上の分厚さがある。とりあえず1巻上を買ってみたのだが、日常的に小説に触れる機会がなく、また物語に入り込めなかったので、読了までに1年経過したと思う。その後アニメがあることを知り、それを見ることと並行して小説も読んでいくと、非常に面白かった。特に戦闘シーンが映像化されることにより、小説の方の理解度も増していくのがよかった。初めて1巻を買ったときは思いもしなかったが、ついに既刊分はすべて読み、新刊を待つ立場となった。そしてついに完結することになった。

感慨深さもあるが、量が量なのでやっと完結したか感もある。

自分なりに「何が」面白かったかを考えたりもしたが、今回は記載しない。


66どっちでもいい話

自分か他人か、どちらに対して抱いた感情かは覚えていない。

私は信念、信条、芯というものがなく、「別にどっちでもよい」という感情に支配されている場合が多いと思う。それと同時に物事が決まらずに誰かが決定するまで待つというのも嫌いなので、どうも決まりそうになく時間だけが無駄になりそうな場合は、なるべく早めにどこかに1票いれるようにしている。


69喫煙者

喫煙所の前を通ったときに老人に火を持ってないかと話しかけられた。私は非喫煙者なので持っていないといったのだが、喫煙者は通常持ち歩いているのではないかと疑問におもった。老人の身なりもあったのか大変みすぼらしく感じた。

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