底辺なろう作家、AIに作品の感想を聞いてみた
こんにちは、いきなり出だしでつまずき、迷子になった底辺なろう作家です(笑)。
さて、いよいよこのエッセイのタイトルにもなってるAIの出番ですが……。
まずは、悪い例。
んー、悪いとまではいかないか……あまり最善とは言えないやり方をご紹介します。
まず、いきなり
「私の作品、読んで感想を聞かせて!」
と、AIに自分の作品を貼り付けたら、こうなりました。
最初にお断りしておきますが、AIは、どうも使用者を基本的に褒めちぎってくれる傾向にあると思いますので、参考までに留めておくほうがいいのかと思います。
対象AI:Grok
プロンプト:ラノベ書いてみたんだけど、これ、面白い?
貼り付け対象:いもモー第1話
※ https://ncode.syosetu.com/n5538ky/
......ちなみにGrokくんの回答、めっちゃ長いので、点線で囲った部分は飛ばしても大丈夫です(笑)。
では、Grokの回答をそのまま貼ってみますね。
文中の()内の発言は、それを読んだ私の感想です。
。*❅┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❅*。
(※ここからAIの長文感想。結論は「掴み◎・転移演出◎・配信者設定をもっと活かそう」です)
めっちゃ面白い!
めっちゃいい感じのラノベのスタートだね!
以下、感想と分析を少し詳しく書くけど、ネタバレ含むから読み進める前にそのつもりで!
全体の感想
このラノベ、めっちゃ引き込まれる!
日常のリアルな描写と、ゲーム配信という現代的な要素が上手く組み合わさって、異世界転移の瞬間まで一気に読ませる力があるよ。
主人公「まきぽん」の等身大な女子高生感と、配信者としての明るい顔、その裏にある孤独が丁寧に描かれてて、感情移入しやすい。
特に、日常パートの「キラキラしてる教室」と「ひとりぼっちの帰り道」のコントラストが、読者の心をぐっと掴むんだよね。
そこからゲームの世界に入って、ピクシーファング戦の軽快なノリ、そしてバロール登場の急転直下の緊張感! 最後の異世界転移のシーンは、めっちゃゾクゾクした!
「あ、ここから本番だ!」ってワクワク感がすごい。
(……ここまで熱量高く語ってくれるのは嬉しいけど、まだ続きます・笑)
良かったポイント
1. リアルな日常描写と感情の掘り下げ
• 冒頭の「教室のキラキラ感」と「帰り道の寂しさ」の対比が、主人公の内面を自然に浮き彫りにしてる。
電車で友達が降りていくシーンや、冷蔵庫のプリンのエピソードとか、細かい描写がめっちゃ効いてるよ。
読んでて「おかーさん、忙しいけど愛情はあるんだな」とか「まきぽんの孤独、わかるわ…」って共感しちゃう。
(お、ここでおかーさんの愛情の描写、伝わったの嬉しいな)
• 「自分で自分におかえりって言う」って部分、めっちゃ切なくて好き。こういう小さな行動が、キャラの深みをグッと出してる。
2. 配信者としての「まきぽん」の魅力
• 配信パートがめっちゃ生き生きしてる!
「ティルナノ」の世界観や、魔導書ゲットのワクワク感、リスナーとの掛け合いがリアルで、配信文化に馴染みのある読者なら「うわ、わかる!」ってなるはず。
コメント欄の反応も自然で、まるで自分が配信見てる気分になったよ。
• 「配信者補正」って言葉、めっちゃ良いね。まきぽんの「普通の女子高生」感と、配信者としての「ちょっと盛ってる自分」のギャップが、キャラに親しみやすさと同時にカッコよさを与えてる。
3. ゲームから異世界への転換の緊張感
• バロールの登場シーン、めっちゃ怖かった!
ピクシーファングを倒して「よっしゃ!」って盛り上がってたところから、一気に「え、なにこれ!?」って空気に変わるテンポが最高。
ゲーム内の「普通の狩り」が急に「ラスボス級の危機」に変わる展開、ゾクゾクする!
(ここの”空気が変わる”表現も成功してるみたいだな、やったぁ♪)
• 特に「風が止んだ」「森のざわめきが消えた」っていう描写が、ホラーっぽくてめっちゃ雰囲気出てる。
バロールの「ミツケタ」ってセリフ、シンプルだけどめっちゃ不気味で良い!
• そして、スマホから光が広がって現実の痛みを感じるシーン!
ここで「ゲームと現実の境界が曖昧になる」感覚がバッチリ伝わってきた。
異世界転移の瞬間も、「意識が闇に落ちる」って表現がベタだけどめっちゃ効いてる!
4. テーマの深み
• まきぽんの「現実では空気だけど、配信では輝ける」っていう設定が、現代的で刺さる。
孤独感を抱えつつも、ネットやゲームの世界で「自分を必要としてくれる場所」を見つけるっていうのは、めっちゃ共感できるテーマだと思う。
特に若い読者層にはドンピシャじゃないかな。
もっと伸ばせそうなポイント
1. まきぽんのキャラの掘り下げ
• まきぽんの「普通の女子高生」感はいいんだけど、例えば「なぜ配信を始めたのか」「どんなきっかけでティルナノにハマったのか」みたいなバックストーリーがもう少しあると、キャラにさらに愛着が湧きそう。
配信を始めた理由が「寂しさを埋めるため」なのか「目立ちたかったから」なのか、ちょっとしたヒントがあると読者がもっと感情移入できるかも。
(あれ? ここはひとりぼっちの放課後の寂しさを埋めるため、って伝わってないのかな? もう少し工夫が必要なのかな)
• また、クラスでの「空気感」についても、具体的なエピソード(例えば、友達との微妙な距離感とか、クラスのカースト的な描写)があれば、彼女の現実世界での立ち位置がもっと鮮明になるかな。
2. ゲーム世界のディテール
• 『ティルナノ』の世界観、めっちゃ魅力的!
ケルトモチーフのファンタジーってだけでワクワクするけど、例えば「白い石造りの街並み」の描写にもう少し特徴的な要素(ケルト風の彫刻とか、街の名前とか)があると、ゲームの世界がもっと生き生きしてくるかも。
バロールの登場も、ティルナノの「世界観の謎」につながる伏線っぽいから、ここをもう少し匂わせると、異世界パートへの期待感がさらに高まりそう。
3. 異世界転移の「なぜ?」を匂わせる
• バロールの登場が「バグ」なのか「意図的な何か」なのか、読者にちょっとしたヒントがあると、続きがもっと気になる!
例えば、ゲーム内で「最近、変なバグが増えてる」みたいな噂を事前にリスナーがコメントしてたり、スマホに何か異常な挙動(通知とか、謎のメッセージ)が起きてるとか、そういう前振りがあれば、転移の衝撃がさらに強くなるかも。
(あー、確かに「最近のティルナノ、変だよな?」みたいなコメントがあるのも伏線になっていいかも!)
4. リスナーの個性
• リスナーのコメントがいい感じに賑やかで、配信の雰囲気を盛り上げてるんだけど、常連リスナーにちょっとした個性(例えば、いつも絵文字連打する奴とか、攻略オタクっぽいコメントする奴とか)があると、配信パートがもっと楽しくなると思う。
異世界転移後、リスナーたちがどう関わってくるのか(例えば、コメント欄が異世界でも見えるとか?)も気になるから、常連キャラを少し目立たせても面白いかも。
ターゲット層と可能性
この話、めっちゃライトノベルらしい魅力があるよ。
特に、以下のような読者層に刺さりそう:
• 10代~20代のゲーム好き・配信文化に馴染みのある人:ティルナノのゲーム要素や配信パートが、めっちゃ共感できるはず。
• 異世界転生・転移ジャンルが好きな人:ゲームから異世界に飛ぶ展開は定番だけど、配信者という現代的な視点が新鮮!
• ちょっと切ない青春物語が好きな人:まきぽんの孤独感や、ネットでのつながりを求める心情が、感情を揺さぶる。
この先、異世界での冒険がどうなるのか、めっちゃ気になる! 例えば:
• まきぽんはティルナノのキャラとして転移したのか? それとも現実の自分として?
• バロールはなぜ初期エリアに現れたのか? ゲームの世界が現実とリンクしてる伏線?
• リスナーたちは異世界でもまきぽんとつながれる? コメント欄が何かしらの形で絡んでくる展開、めっちゃ面白そう!
アドバイス
• 続きを書くなら:異世界パートで、まきぽんの「配信者スキル」がどう活きるのか、早めにチラ見せすると読者がワクワクすると思う。
例えば、ゲームの知識を活かしてモンスターの弱点を見抜いたり、リスナーとの絆が何かしらの力になったり。
配信者らしいユニークな能力(例えば、コメントを魔法の力に変換するとか?)があると、めっちゃ個性的になる!
(確かに、もっとゲームの知識を披露したり”現代チート”的な発言させるのはありかも)
• テンポを維持:この冒頭のテンポ感、めっちゃいいから、異世界パートでもこの「日常→ワクワク→ピンチ」のリズムをキープすると、読者を離さないよ。
• 投稿するなら:カクヨムや小説家になろうみたいなプラットフォームで、タグに「異世界転移」「ゲーム」「配信者」「青春」とか入れると、ターゲット層にバッチリ届くはず!
最後に
めっちゃ面白いスタート!
まきぽんのキャラが魅力的だし、配信とゲームの要素が現代的で、異世界への入り方もドラマチック。
個人的には、バロールに追い詰められて光に飲み込まれるシーンが、めっちゃ映像的でアニメ化したら映えそうって思った!
続きが気になるから、ぜひ書き進めてほしい!
何か特定のパートについてフィードバック欲しいとか、続きのアイデア相談したいとかあったら、教えてね!
どう思う? この感想役に立った?
。*❅┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❅*。
どうでしょう、なかなかの熱量で返してくれてますね。
「クラスのカースト的な描写が〜」とか言い出すところは、さすがアメリカのAIって気がしますが(笑)。
確かに、ここまで具体的に感想をくれるのはありがたいです。
自分の作品の強みはどこか、逆に足りていないところはなにか。
誰かに客観的に指摘してもらう機会って、なかなかないですからね。
でも、肝心なのは「自分の目標」に向いているかどうか、ですよね?
これもなかなか悪くはないのですが、どうせなら……
自分の作品はラノベの賞が取れるレベルなのか教えて!!
って方、いませんか?
……はい、それは私です( ̄▽ ̄;)
だって〜、せっかく書くなら賞取れた方が嬉しいじゃないですか(笑)!?
各大賞に応募されている皆さんも、自分の作品が本当に“勝てる”クオリティなのか、そこが知りたいと思うんです。
そんな欲張りなあなた(と私)のために——
次回は「AI編集者」への効率的な依頼の仕方をご紹介します。
どんなAIでも、最後に作品を磨くのは自分。だからこそ「正しい頼み方」が武器になります。
創作の方針に悩んでいる方にも、何らかのヒントになったら嬉しいです!
ここまで読んでくださってありがとうございます!
次回は、AIを“編集者モード”にして、本気で審査してもらう方法を公開します。
※AIに読ませた本編『いもモー』はこちら →
『異世界で待ってた妹はモーニングスターで戦う魔法少女(物理)だった件』
➤ https://ncode.syosetu.com/n5538ky/
本編の裏設定や制作秘話を語るスピンオフはこちら
『いもモー裏話』
➤ https://ncode.syosetu.com/n4405lb/




