日がまた昇り始める国 第四話 作戦の相談
注意:あほが書いてるので設定ががばがばでもご了承ください
「はい。。。?」俺は耳を疑った。「えーっとそれはつまり我々も参戦した全面戦争ということですか?」と聞いてみた。そしたら首相は「そうだ。。韓国の奴らと米国や英国に話をつけて北朝鮮への侵攻が決まった。まあ理由は彼らに任せてあるが宣戦布告と同時に彼らの首都、軍事基地、38度国境線に空爆する。」俺は話をさえぎって質問した「ですが彼らを追い詰めたとしても中国やロシアが援軍を派兵するかもしれません。そんなリスクを冒すのはあまりにも危険かと。。。」そう説得しようとしたが首相は「やっぱ君も彼らが援軍を送ることを予想してたか。安心してくれ。ロシアとはある条件のもと一切手を出ささないと約束している。中国に関しては我々には策がある。」「策とは。。?」と聞くと、「奴らを朝鮮半島内にいれた後陽動作戦を実行する。まあ2,3か所に上陸するだけだが。そしたら本命に定州市ずばり北朝鮮の中国国境沿いに大規模上陸する!」「まさかですけどそれで送られてきた中国軍を。。。」と言いかけると「包囲殲滅して直後に北朝鮮を降伏させるという魂胆だ。」と話した。因みに米日英は韓国をおとりみたいに使用する作戦だったので講和会議も彼らは参加させてもらえないだろう。「それで防衛大臣の君には新型航空機、新型空母建造らの大改革を行ったもらいたい。。。。そしてこれは別件なんだが。。。。」首相と話した後、自分は速やかに自分の職場に戻り、防衛副大臣兼副国防委員長の○○君に頼んで総理の要望に応えられる自衛隊の改革案をまとめてもらった。。。。。迅速に軍拡をしないと。。。
因みに保守自由党、小説内とは違う感じですが興味があるなら参加してみてください 「 https://discord.gg/KEsymwZr9D 」(ディスコードです)
後、防衛副大臣の名前募集します