表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日がまた昇り始める国  作者: ギガ(重度の右翼思想)
2/5

日がまた昇り始める国 第二話 強固な内閣

注意:あほが書いてるので不満があっても特に言わないでください。

注意:設定が一部がばがばですけどご了承ください

(あと個人、団体の名前が出てきますがフィクションなので全く関係ありません)


次の日、、、


我々のみで構成される新体制の内閣が発足された。腐れ切った自民や他国の犬の立憲はもちろん、他の我々と違う思想の政党は入らない内閣を作る予定だと総裁の宣言通り大臣のほとんどが我々保守自由党の幹部たちだ。ほかの党も混ざってはいるが後々切り落とす予定だ。自民の奴らは妨害やらいろいろ考えているとは聞くが我々の準備は完璧だ。各大臣の席を全て押さえるためにかなり前から手を回していた。多少は苦労するだろうがそれくらいは予想の範囲内だ。特に防衛大臣には苦労した。期間までに自衛隊である程度実績、経験、そして地位を築いてなければならなかった。あれ自体は我が党内にあった国防委員会から委員長や他も経験を積む必要があったためピンチになるほどではなかった(自分がその防衛大臣についた)。環境大臣、厚生労働大臣、官房長らはすべて党内の担当につかせた。少し違うのは総理大臣には総裁ではなく副総裁のがついたことだ。どうやら理由は副総裁のほうが適材だからとか、総裁自身は違う視点から党、内閣を管理したいとのこと。自分も他も特に疑問とかはなかったのでそうした。よって保守自由党の優秀な人材のみで構成された強固な内閣が出来上がった。これからはこの内閣で日本とその国民を導き、世界に日が昇る国が復活したことを見せつけてやろう。

次回はそろそろ外交に移ります。(因みに名前は実名使うか仮名使うか迷ってます)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 自分の仮名はこれで、「蒲田大樹」(かまたたいき) 自分の本名をちょっと変えて使ってるから、自分の本名を聞いて、この仮名を見るとなるほどになると思う。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ