日がまた昇り始める国 第二話 強固な内閣
注意:あほが書いてるので不満があっても特に言わないでください。
注意:設定が一部がばがばですけどご了承ください
(あと個人、団体の名前が出てきますがフィクションなので全く関係ありません)
次の日、、、
我々のみで構成される新体制の内閣が発足された。腐れ切った自民や他国の犬の立憲はもちろん、他の我々と違う思想の政党は入らない内閣を作る予定だと総裁の宣言通り大臣のほとんどが我々保守自由党の幹部たちだ。ほかの党も混ざってはいるが後々切り落とす予定だ。自民の奴らは妨害やらいろいろ考えているとは聞くが我々の準備は完璧だ。各大臣の席を全て押さえるためにかなり前から手を回していた。多少は苦労するだろうがそれくらいは予想の範囲内だ。特に防衛大臣には苦労した。期間までに自衛隊である程度実績、経験、そして地位を築いてなければならなかった。あれ自体は我が党内にあった国防委員会から委員長や他も経験を積む必要があったためピンチになるほどではなかった(自分がその防衛大臣についた)。環境大臣、厚生労働大臣、官房長らはすべて党内の担当につかせた。少し違うのは総理大臣には総裁ではなく副総裁のがついたことだ。どうやら理由は副総裁のほうが適材だからとか、総裁自身は違う視点から党、内閣を管理したいとのこと。自分も他も特に疑問とかはなかったのでそうした。よって保守自由党の優秀な人材のみで構成された強固な内閣が出来上がった。これからはこの内閣で日本とその国民を導き、世界に日が昇る国が復活したことを見せつけてやろう。
次回はそろそろ外交に移ります。(因みに名前は実名使うか仮名使うか迷ってます)