日がまた昇り始める国 第一話 保守自由党
(完全フィクションなのでこの中に出てくる団体は特には関係ないです)
注意:内容がかなりがばがばなのですがごみを見るような感じで温かく見守ってください。
あと気分屋なので継続するかもわからないです。
20XX年
とうとう我々は政界という場に立つことができた。我々は長い間ネットの中で活動、宣伝し、支持を集め、そして先月正式に我々は「保守自由党」として政界に姿を現した。我々は長い間ネット内で宣伝した甲斐があったか当初から支持率は高かった。そして今回の選挙でとうとうあの腐れ切った自民党に勝った。これからは我々保守自由党が国民を導き、この国際社会で日本という国を超大国に返り咲かせる。
その夜我々は祝杯をネット内であげていた。まさか本当に第一党になるとはだれも予想してなかっただろう。第一党とは思えないほどのバカ騒ぎをし、総裁の演説になったとたんみんな静かになった。総裁は今までの我々の頑張りと努力を称賛した後今後のことについて話された。(今後の方針を)話された後各自退席していった。我々が明日からこの天皇陛下が治める国の政治をすると思うと震えてきた(いい意味で)。明日からは忙しくなりそうだ。
継続するかもわからないのでご了承を