休載偏
ランベル&クロルス「皆さんこんにちは!」
ランベル「今回は休載偏ということで」
クロルス「俺たちが色々と雑談していこうと思う。」
ランベル「まず始めに、作者に代わって、ここまで見てくれている読者様に感謝を込めて。本当にありがとうございます!」
クロルス「作者によると、恋愛経験が全くないのに、恋愛小説を書きたいと思って投稿したのがこの作品だそうだ。」
ランベル「通りで意味不明な魔法やらファンタジー要素が多目だったり、全体的にまとまらずにフワフワしてるのね…」
クロルス「いや、登場人物の俺たちが言ったらおしまいだろ…」
ランベル「まぁそうね…あ、そうそう。この作品を連載し始めてからもう二年ぐらいたつらしいわ。経つ時間はあっという間ね!」
クロルス「あぁ。そうだな。これも全て、この作品を見てくださってくれてる読者様のおかげだ!改めて、本当にありがとうございます!」
ランベル「こんなゆっくり更新の作品ですが、少しでも多くのかたに、面白い。元気を貰える。と思って頂けるよう、少しずつ日々成長していきたいと思ってます!」
クロルス「次回の話は前回の話の続き、作者の通常運転で、8月ぐらいには投稿したいと思ってます。これからもなにとぞこの作品を」
ランベル&クロルス「よろしくお願いします!」
次回は9月くらいになりそうですm(_ _;)m !
ふおぉ!本当にブックマーク、いつもこの作品を見てくださってくれてる方!ありがとうございます!。+.(*`・∀・´*)b+.゜
読者様のため、私は色々研究をして、もっとこの作品を楽しんで頂けるよう頑張ります!(´∀`*)




