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悪令嬢とやらに転生してしまった!!  作者: アップルティー
第一章
26/41

帰り道

いつもより、短いです(。´Д⊂)

私達はソフィアと別れ、町で帰り道を歩いていた。


「ランベル、パンケーキご馳走さま!」


「元気になってくれて良かったわ。・・・貴方が元気じゃないと、私も調子狂うしね。」


「ランベルついにツンデレ発動!?」



「つんでれって何だ?」


「フッフッフ。説明しよう!ツンデレとは、いつもはツンツンと冷たいんだけど、ある時、急にデレッと優しくなる人をツンデレと言うんだよ!」



「ふーん、そうなのか。」




「なっ!わ、私はツンデレではないわ!ほ、本当にルーシーを心配しただけよ」

ランベルが顔を真っ赤にしながら言ってくる。



「・・・一応、俺も心配したんだからな。」

クロルスは、私と反対のそっぽを向いている。

耳がちょっと赤いなー、何て思うのは、私だけだろうか?




「二人とも、心配してくれてありがとう。もう大丈夫!パンケーキ食べて、二人と話してたら元気出たから!」


私はにかっと、二人に笑いかけた。













「ねぇ、ランベル。」

私はヒソヒソと話しかける。


「どうかしたの?」


「クロルスがさっきから、ずっと反対側を向いて歩いてるんだけど、私、何か悪いことしたのかな・・・」



ランベルはチラッと、クロルスを見て、

「・・・彼にも色々あるのよ。放っておきなさい」


そのあとも、クロルスはずっと反対側を見ていた。



更新遅れてごめんなさい!(・ω・`=)ゞ

実は、前まで使っていたパソコンが壊れてしまいまして・・・


新しいパソコンを購入したら、設定が全然分からなくて、しばらく間が開いてしまいました(´;ω;`)

すみませんm(__)m



!(゜ロ゜;ノ)ノ久しぶりにブックマーク数を見たら、300件超えていました!こんなに沢山の方々に、小説を見て頂けて嬉しいです!

なかなか投稿できないことも多いですが、これからも見て頂けると嬉しいです(о´∀`о)

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