表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アサシンズ ロア  作者: ぽんこっつ
MMO復帰編 
9/52

イベント2

読んでいただいた方ありがとうございました!

稚拙な文ですがよろしくお願いいたします

俺は城壁の上に避難してたアサシン達にwisを送った

相手の魔法の範囲は広場を指定していたので

城壁組は無傷だった、弓手も何人かいるようだったので声をかける


「急にごめん、潜入してシャドウウォークで潜ってるアサさん達に

ちょい提案があるんだけどPT組んでくれないかな、詳しくはPTチャットで

話するんで協力して欲しい、部長に一泡吹かせてやれるかも」


「まじで?w楽しそうww」「ああ夢に見たアサシンPTが組める!」

「楽しければおkよw」「このままいてもしょうがないからねえ」

etcetc


みんな協力してくれそうだ、潜伏してたアサシンは全部で18名

最大PT人数が12名なので1PT+6名だ


「弓手さん達、急にごめん、これから部長にいたずらしかけるから

ちょっとだけ協力してもらっていいかな?」


これもオッケーをもらった、弓手さんは5名

アサシン+シャドウで1pt 12名

アサシン+弓手で1pt   11名


「んじゃ作戦を説明します!」

「作戦コードは【呼ばれてないのにじゃじゃじゃじゃ~ん♪】」

「「「「おう!!」」」  「なんかコード名がいやwww」


生放送にて

「おお~~と北の広場ボス体力15%をきったあああ

しかーーーしプレイヤー側も残り50名!削りきれるか!!」

「こちら西の広場ダヨ~!ボス体力30%!でもプレイヤー30名

補充応援まちダヨー!」


「私も西に支援をかけに移動します!みなさんがんばって!」


「残り一時間ですよ、私を広場に降ろせますかね?」


「いやあさすが部長ゲスいww」「大人の挑発だわww」

「きぃぃぃ!部長まってらっしゃい!」「はずれガチャの、、、」


「部長!北の広場の解説をお願いします!」

「はい、なかなか拮抗したいい勝負ですね!しかしプレイヤー側に

火力が少し足りませんね、支援、壁は耐えてますが、応援で火力が着くまで持ちますかね」


【おめでとうございます!】

【グラウンドクエストボス】

【深淵に触れてしまった古代の大魔導 ミリュネシオン】

のHPゲージが10%を切りました!

破壊回避ボーナス最大です!


「「「「へっ?」」」」


「ちょwww何がおきたww」「え?なんぞwww」

「ありのままにいまみたことがわからんwww」

「なwにwがwおwきwたwww」


「カメラ切り替えはやく!」


部長も慌てて自分のPCに戻る


映し出された画像には

城の上のステージで、つったったまま滝の様に流れるすさまじいダメージ

を喰らいながら、アサシン達に取り囲まれている【大魔導】の姿だった

おまけに、城壁の上からも矢が高速で刺さりつずけている


「なんで?この位置に?ダメージ速度が速すぎて動けない!

魔法で一掃する!!!」


「アサシンずww」「これはwww」「不遇職の運営への仕返しwww」

「ざまあww部長ww」「部長余所見してるからww」

「どうしてあそこにアサシンずがww」


簡単な話だった

あの造りのステージには潜入で登れるのは確認済み

シャドウウォークで陰に潜みながらステージ下まで移動

部長が解説なので目を話すのを待ち、

目を離したら、弓手さんに何発か撃ってもらって反応を確かめる

それでもきづかなかったので、潜入しアサシンさん達で

【大魔導】をクリティカルバーストでたこ殴りしただけである

もし部長が【アメルナ】をやりこんでいれば、

登って潜入される事にきづいたはずである

そして、まだアシッドは敵の後ろの影に潜んだままである、、、


「破壊ボーナスはやられましたが!このままというわけにはいきません!」

部長が宣言し魔法スキルを発動しようと


【シャドウストライク】

そうもし部長にきづかれたときの保険に待機してたのである


「なっ!スタン?状態異常は無効なはずっ!」

部長、、、スキルや仕様はもうちょい把握しとこうよ、、、


「なにあのスキル?みたことない」「強制スタンだな、【影】だろw」

「さすが【影】ww汚いww」「俺もあれで何度やられたかww」

「戻ってきてたんだw」「ちょっとあんたそこにいなさいよ!今すぐいくから、動かないでよ!2年の恨み!!!」「すんげえダメージでてたぞw」

「30000超えてたww」「シャドウつええ」


【クリティカルバースト】

今までも多岐のようなダメージだったのが一気に加速する

与えてるダメージも桁が一つ違っていた


「うわあ、、、、」「なにあれ、、、、ひくわー」

「あれ俺のスキルより一撃ダメージでてる、、、それがあの速さかよ」

「ちょっとそこで本当に待ってなさいよ!!」


【おめでとうございます】

【深淵に触れてしまった古代の大魔導 ミリュネシオン】

を撃破しました!

撃破PT「部長に一泡吹かせる会ww」


寝ます、、、、勢いでおきて書いてましたが、朝から仕事なのに、、

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ