8話 涙のお風呂 個人的に胸の格差社会はきらいです!
真琴「おひさで-す^^」
レティ「どーもです^^」
ジョン「おーす!^^」
ファスト「どもっス!」
真琴「あれ?親父さんは?ファスト」
ファスト「師匠はなんか撮影しなきゃってどっか行ったっス」
レティ「・・・なんかやりそうねカミヤは・・・」
ジョン「だなー・・・ま、俺は知らんが」
真琴「もう!ファストは兄貴の見張りでもあるんだからね!しっかりしてよ!」
ファスト「俺、師匠の見張りっスか!?」
真、レ、ジ「「「がんばって!^^」」」
ファスト「なんか・・・理不尽っス・・・」
真琴「でも、あやつは何をやらかそーとしてんだろ?」
レティ「いやな予感しかしないわね・・・」
ジョン「ま、カミヤだしw・・・」
真琴「んじゃ、はじめまs・・・↓ん?・・・」
レティ「やばっ!だ、第8話はじまりです!」
あ、あたしってばみんなに男の子に間違えられてたんだw・・・orz
めげるなあたし!凹んだら負けだ!・・・うん、へーきだよ?・・・たぶんねw・・・
うん、このことは忘れよう・・・忘れるに限るね!
さてと・・・
あれ?メアリ?落ち込んでない?・・・どーしたんだろ?聞いてみるかな・・・
「ねえ、メアリなんだけど なんで落ち込んでるのかな?リリスはわかる?」
「ん?・・・うむ?なるほど落ち込んでるな・・・ケイトはわかるか?」
「・・・2人とも・・・にぶちん?・・・ま、そっとしといた方が良いかもね^^」
ん?ほっといても良いのかな?・・・ありゃ?メアリなんかニヤッと笑い顔になったよ?
小声で『そうよ!女の子でもいいじゃない・・・性別なんて関係ないわ!』とか言ってるよ?
ゾクッ!おう、なんか寒気がしてきましたよ?
「ね、ねえ、ケイト・・・メアリはほんとに大丈夫なの?なんか変だよ?」
「・・・大丈夫・・・がんばれマコト^^」
「?・・・なにをがんばるの!?」
その後ケイトはニヤニヤとあたしを見てるだけだし・・・
メアリはあたしの近くに来てだまって顔を赤くしてるだけだし・・・
リリスは頭に?マーク出してるし・・・ま、いいか・・・たぶん・・・
見張りの順番は昨夜と同じだそうです
異世界組みも見張りをやるって言ってたけどそこは遠慮してもらって寝てもらいました
あ、寝る前にあたしが18歳だって教えたら みんなまたびっくりしてたんだ・・・
14~15歳位だと思ってたんだってさw・・・くすん・・・凹んでたまるか!
さて、見張りやって眠りますかね・・・
親父さんも銃座にのぼって・・・カタナの手入れしてるのかー・・・静かで良いけど・・・
見張りの時だけは親父さんってばマジで大人しいから助かるけどね・・・
こーゆー時の親父さんって背中がすごーくおっきく見えるんだよねー・・・
4年前のあの時もそーだったなぁ・・・ベトナムの国境付近で追われててさー・・・
あたしゃへとへとだったしねー・・・なさけないぞw帰ったら特訓だーとか言ってたけどさ
親父さん怪我してたのに一晩中見張りやってくれて・・・あたしに寝て良いぞって・・・
横になって見た背中、大きかったなー・・・
まーなんとかラオスからタイへ抜けられたんだけどねー
たった2人の家族・・・親父さんありがとねー・・・好きだよー^^///
は、!いかんいかん・・・この話は長くなる!見張りをせねば!
さて、あたしもみっちゃんの手入れしますかね・・・ん?・・・あれ?
おお!汚れてない!なんでだ?・・・これも魔法なのかな?・・・ま、いっか^^
Side異世界組み
さてさて、こちらは3人娘のテントの中ですが・・・
メアリ「はあ~・・・マコトさん 素敵だったわ~///」
リリス「うむ、あの華麗な剣さばき!」
ケイト「・・・」
メアリ「やっぱりマコトさんて・・・かっこいいわよね~///^^」
リリス「うむ、あの若さで・・・いやもう18歳だったんだが・・・あの剣技はすごいな!」
ケイト「・・・・・・」
メアリ「うふ!王都まで一緒・・・あんな事や、こんな事まで!・・・きゃっ(ポッ^^)」
リリス「うむ、あんな技や、こんな技をぜひ教えてもらおう!」
ケイト「・・・・・・・・・」
メアリ「そ、それから二人は・・・・・・いや~ん!///(くねくね)///」
リリス「うむ、マコトと私は二人で魔獣の討伐などで名声を皆から受けるんだな!^^」
ケイト「・・・うるさいよ!もう寝なさい!(でも2人とも会話がかみ合ってないよね?)」
真琴「へっくちゅん!・・・ん?」
そんなこんなで夜は深けます・・・ケイトは寝不足でしたとさ!チャンチャン^^
Side真琴
「・コ・・・・・き・!」
「・コト・・・起き・・」
「マコト!・・起きろ!」
「・・・ん~~?・・・あーさーでーすーか~?・・・」
「うむ、今は太陽が昇るところだ^^起きてくれ」
「・・・は~い・・・リリス?・・・んじゃおやすみ~~・・・」
「いやいやいや!寝るのではない!起きてくれ!」
「・・・んにゅ~?・・・あと1時間~~ん・・・」
「あ~~!マコト様のお寝ぼけ姿!・・・あは~ん!いいですわ~(抱きしめっ!^^)///」
「いやいや・・・メアリ!そうではなく起こすのだ!」
「ほへ?・・・おっぱいが~wwwおっきいぞ~?・・・んん、やわこい・・・んにゅ?」
「あ!マコトさん!・・・いきなり・・・そんな・・・あは~んっ!///」
「いやいやいやいやwメアリw・・・起きてくれ!マコト!」
んー・・・まだ眠いのにw・・・あれー?なんでメアリと寝てるんだ?・・・ん?
およ?リリス?・・・んにゃ・・・まだ頭が働かないにゃ~w・・・
「ぼ~~~~~・・・・」
「とりあえず起きたか・・・って、口で『ぼ~~~~~』って言ってる?」
「あん!もう起きちゃうんですかマコトさん? 私なら・・・いいですよ?(ポッ!///)」
は!いかん・・・なんかあたしの貞操が危険な予感?・・・・・・よし、起きよう!
ほんとあたしってば朝だけは弱いよね~・・・
「ん~~!おはようリリス、メアリ・・・ってなんでほおずり!?」
「おはよう御座います^^マコトさん!(すりすり^^)///」
「おはようマコト^^さあ朝飯前に剣の訓練だ!」
「w・・・はいな」
リリスは元気だねー
あたしは腰にはりついてるメアリをはがしながら濡らしたタオルで顔を拭いて・・・
んーさっぱり!^^
てか、まだ起きるの早すぎない?・・・はあ~wリリスはこーゆーとこ真面目だね~
あたしが起きたんで見張りの2人に声をかけます
「レティー、ロッテさん!あたし起きたんで降りて休憩してー^^」
「あら!マコトが起きてる!?・・・ほんもののマコトよね?」
「もう・・・レティったらw・・・あっちでリリスと剣の訓練してますね^^」
「りょうか~い!コーヒーでも入れとくわね^^」
「うん、ありがとーロッテさん^^」
あれ?そー言えば・・・ケイトがいない?・・・まだ寝てるのかな?
「ね、ケイトは?・・・まだ寝てるの?」
「うむ、昨夜はなかなか寝付けなかった様で朝飯になったら起こして欲しいそうだ・・・
なぜか・・・機嫌がわるかったな・・・なにかあったのかな?」
まだ寝てる人がいるからちょっと移動して・・・ここなら良いかな?
メアリはおずおずとついてくるね・・・見学かな?
さて、リリスにはなにから教えようかね・・・まずはリリスの型を見ますかね・・・
うん、思った通りだね・・・ぶったたきつける様な剣筋ね・・・型を直すの大変かな?
あたしはリリスにいくつかカタナでの剣筋を素振りで見せてあげて真似してもらいました
リリスはめっちゃ真剣に素振りしてるな~・・・こりゃマジだね・・・
でもスジは良いよね・・・うん、カタナは絶対に探してあげよう^^
「おーい!マコト!朝飯だぞー!」
おー、マックさんが呼んでますね・・・もうそんな時間か・・・
「はーい!・・・リリス朝ごはんだって^^・・・ほらメアリも・・・行くよ!^^」
ごはんだごはんだー^^・・・おーケイトは起きてきたのか・・・コーヒー飲んどるね^^
さてさて・・・うっ!マックさんw朝からレーションはいりませんよ?・・・
あら、すねた顔がかわいいじゃないですか!・・・マックさんたら もうっ^^
ありゃりゃ、3人はレーション食べるの?うれしそうにもらってるね・・・
マックさんも受け取ってもらってうれしそうだよ・・・よかったね^^
あたしはドライフルーツ入りのシリアルとミルク、そんでカップスープです ん、おいしー!^^
みんなにぼそっと「太るぞ」ってまた言ったらケイトがピクッってなって考こんでたけど・・・
(でも結局食べてたね^^)うん、ちょっとおもしろかったです!まる^^
さて、出発前に今日の行程をみんなで確認^^
このまま何も無ければお昼前には戻れる・・・んだけど・・・
一昨日の恐竜も見てもらってさ、リリス達に確認してもらおうよ・・・
今までにも居たのかどうかね・・・ってなわけで寄り道して帰ります
「みんな聞いてくれる?このままあたし達の基地?町?って言うか国?に向かうんだけど
1つ聞いていいかな?・・・あのさドラゴンとか竜ってそっちにはいるの?」
「いますね・・・私は見たことはないですけど・・・」
「私も無いな・・・聞いた話だが小さいので2m、大きいのだと20mを越すらしいぞ」
「んじゃこれから行く所でさ、一昨日あたしが倒したやつなんけど・・・見てくれる?」
「え!マコトはドラゴンを倒したのか!」
「いや・・・たぶんドラゴンでは無いと思うんだけどね・・・」
「リリス、取り合えず見てからね・・・キバか爪でも持って王都のギルドに報告しましょ」
「うむ、分かったケイト・・・そうしよう」
「ああ~・・・マコトさん・・・ドラゴンを倒すなんて・・・キャー!///^^///」
よし、方針は決まったね・・・なんか最後の一言がみょうな感じだけど・・・
では、しゅっぱーつ!
おーここだここだー・・・ジャングルの木がへし折れてるから遠くからでも分かるね~
んであそこに倒れてるやつが例の竜なんだけど・・・
ありゃー異世界3人娘は目が『@@!』←こんなんなっちゃってますな~
まあ、あたしも恐竜に会ったときはなったんだけどねー
「どう?こんなの見たことあるかな?」
「いやいやいや!これをマコトが仕留めた?」
「うん、首をスパーっとね^^」
「マコトさん・・・すごいですw・・・///」
「で、こんなのそっちの国にいるのかな?」
「・・・ドラゴンとは違うみたいですね・・・初めて見ます」
「んじゃ、あっちの小さめなのは?」
「ばらばらで良く解りませんが・・・いないと思いますね」
「そーかー・・・」
「これもマコトがやったんですか?」
「いや、レティ達だよー」
「マコト達って・・・いったい・・・」
「うん、それは町に着いたら教えるねー^^」
やっぱりこっちのジャングルはリアルジェ○シックパークなんだねw・・・
う~ん・・・これも報告してみんなで考えるか・・・移住しなきゃいけないんだしね
「で、マコト この竜の一部を証拠として持って行きたいのだけど・・・いいかな?」
「いいよー、でもケイト 持って行くってどこへ?」
「我々がこれから向かう王都にある冒険者ギルドだよ」
お?お?・・・親父さんがすっとんでこっちくる!
「ぼ、冒険者ギルドだって!!(ドヤ~^^)」
「ふ~w・・・はいはい・・・テンプレ乙です・・・」
まったく、このおっさんはw・・・でもそうだよね・・・
この砂漠ってさ幅が2~3km位しかないから恐竜があっちへ行く事だってあるよね
確かにしかるべき所へ連絡しないとねー・・・もっとすごいのがいるかもだしw・・・
取り合えずデジカメで写真とっとくかね・・・
リリスがティラノぽい方のキバと爪、ケイトがラプトルぽいやつのキバと爪を採取して・・・
ん?メアリは・・・あたしの後ろにくっついてる?
「本当はこいつ自体を運べればよいのだが・・・」
「ん?リリス^^写真取っといたよー」
「しゃ、写真とは?」
「あ、分かんないよねー^^こっちきてー」
あたしは車に戻りノートPCにデジカメのデータを入れてみんなに見せたんだけど・・・
「な、な、なんだ!これは!・・・絵なのか?」
「いつの間に絵なんか描いてたの?マコト」
「私がいるわ!ほら、ここにリリスとケイトも!」
「んーとね、これは写真って言ってね、このカメラで見たものを記憶する機械なんだよ?」
「「「・・・@@!・・・」」」
「まあ、そんなに驚かなくても・・・それじゃあ、あたしの国、てゆーか町に着いたらさ
もっと驚いちゃうぞ?楽にいこーね楽に^^」
んー基地に着いたらもっと驚いちゃうよねー・・・どうしようかね・・・
うん、レティと相談したほうが良いよね
3人を車に乗せてからレティと話すか・・・
「ねえ、レティちょっくらいいかな^^」
「なに?マコト」
「あのねー基地へ着いてからの事なんだけどさー・・・」
結局3人娘以外の全員と打ち合わせしてジョンに無線で報告、16号沿いの町に入ったら
ノンストップで管制塔ゲート経由で車両格納庫へ行くことになりました
歓迎会用においしい昼ご飯をたっぷりと用意して待ってるそーです!まる^^
砂漠をしばらく走っていると・・・見えてきましたねー基地が^^
まーここが第二の国であり町になるんだよねー・・・新しい居場所か~・・・
家に残してきたモモちゃん(メスの猫でアメリカンショートヘアなんだ)元気かな~・・・
またイケメンの神様に会えたら保護を頼んでみよーっと
お、もう直ぐ舗装路だねー・・・やっと車が揺れなくなるよ
「おい!マコト!なんなんだこの道は!石畳じゃないぞ!」
「まったくゆれません!」
「道だけではなく この町の建物もすごい!」
「まーまー、落ち着いてね^^戻ったらみんなの歓迎パーティもあるしね^^」
「む、パーティとな!私達はその様な場所で着るドレスの持ち合わせは無いが・・・」
「へーきへーき^^そのかっこでOKだよー」
「そうなんですか?・・・」
「うん、あたし達だってこのかっこだよ?気にしない気にしない^^」
国道16号を北上し 福生病院の先のゲートを右折っと・・・滑走路側に出て南下して・・・
車両格納庫前にとうちゃーく!
お!ジョンさんやみんなが格納庫前でお出迎えです^^
「おー^^おかえり!・・・ごくろうさん^^・・・みんな怪我はなかったか?」
「ジョン^^レティ以下5名只今帰還しました・・・直ぐ報告をしますか?」
「硬くなるなよレティ・・・なんならタメ口でもいーぞ?^^それとうれしい発見があった」
「はい、楽にしますね^^・・・で、うれしい発見って?」
「ここの参謀長の屋敷に露天風呂があるんだ^^もっともヒューイから聞いたんだが・・・
すでに湯は沸かしてあるから女性だけで入ってくると良い^^
旅館みたいに湯船は大きいからみんなでゆったりと入れるぞ^^」
「やったー!お風呂だー!3日ぶり~~・・・ふふふ!」
「こら、マコトはしゃがないの!・・・でもジャパニーズバスは最高よね!」
「うん!さあ、行こう!^^」
戸惑っている3人娘を車に乗せて・・・あ、べつのハンビーだよ^^
さっきまで乗ってたやつは荷物とか降ろさなきゃだしねー
さすがジョンさん着替えも用意してくれてました・・・
サイズはレティさんが大体の大きさを無線で知らせてたんだって・・・さすがです!
下着は軍の支給品だけど服は福生の町で適当に持ってきたらしいよ^^
明日は下着とかも町で探さないとねー・・・
脱衣所でぱーっと服を脱いで・・・ありゃ?3人娘は戸惑ってるのかな?
あらそうなの?・・・あのねーお風呂に入るのって初めてなんだってー
貴族や王族くらいなんだってさーお風呂に入る人って^^
で、石鹸で体をこうやって・・・わかった?それからこのシャンプーで髪の毛を・・・
そうそう わかったね^^・・・
実際にあたしが身体を洗ってやり方を教えました・・・さあ!入るぞー!^^
「ふえ~~^^いい気持ち~~・・・」
「マコトったらオヤジくさいわよ・・・ふえ~~って^^」
「いいじゃん、それが醍醐味!」
「さ、みなさんも湯船に入って^^」
「・・・おじゃまします・・・」
「うむ・・・」
「はい・・・」
「「「おお~~気持ち良い^^」」」
「でしょ~^^」
3人娘はめっちゃ喜んでます・・・レティはもともと慣れてるし ロッテさんは休暇の度に
温泉旅行してたんだってー・・・ってロッテさん・・・縁に両手で枕作って頭のせて
ふへ~~って感じで ぐてーっとのびてますな~~・・・浮いてるな・・・ちちがw・・・
「えい!(もにゅ!)」
「おう!メアリ!・・・あん!・・・な、なんで後ろからちちを揉むですか!」
「うふふふふふふ///」
「いやいや!メアリさん!うふふ、じゃなくてですね・・・」
「うむ、良いではないかマコト・・・減るもんじゃないぞ?」
「いやいやリリス!・・・これ以上減ったら困るから!」
「ふむ・・・確かに少しばかりちいsゲフンゲフン・・・」
「あー!今、小さいって言いかけたー!・・・もう!剣、教えてあげないよ!」
「いや、すまん!これ、この通りだ!」
とリリスは頭を下げるんですけど・・・
リリスはCくらいあるなー・・・メアリとケイトはDくらい?・・・
レティとロッテはE~Fはありそうだし・・・あ・・・目から汗がでてきた・・・
がんばれ!あたし・・・大きけりゃ良いってもんじゃない!・・・と思う・・・
あ、・・・お湯でみなさんのがぷか~んと揺れてたゆたってる・・・
う、うらやましくなんか無いんだからね!
だめだ・・・凹んできたw・・・
ううw・・・神様!あたしにも!ギブミーおぱーい!・・・
こーゆー格差社会には断固反対です!・・・・・・orz
真琴「おつかれー・・・ってか最近 このネタ(胸)おおくない?」
レティ「とゆーか、こればっかりね・・・」
ジョン「まー作者が貧乳ヒロイン好きだからなー」
真琴「ひ、貧乳ぢゃないもん!」
レティ「そうよジョン!マコトだって多少はあるのよ!」
真琴「た、たしょう・・・orz」
レティ「あ、そんな意味じゃなくて・・・もう!ジョン!どーするのこれ!」
ジョン「すまんすまん・・・」
マック「レーション食べれば元気になるぞ?」
真、レ、ジ「「「なるかー!!」」」
カミヤ「おーいファスト・・・約束のしっかり撮れたぞ^^」
ファスト「師匠!今はやばいっス!」
カミヤ「ん?見たがってじゃん女子6人の入浴シーン^^」
真、レ、ロ、3人娘「「「「「「のぞきかー!!!」」」」」」
ファスト「師匠!にげるっス!」
カミヤ「ん?女の子達 いなくなっちゃったね?」
キュラキュラキュラキュラキュラキュラ・・・
ファスト「M1A2っス!エイブラムスっス!師匠!にげるっス!!」
真、レ、ロ、3人娘「「「「「「おまいら轢殺!!!」」」」」」
どーもです^^作者のM2-1015です^^
涼しくなってきましたねー皆様はお風邪など大丈夫でしょうか?
この小説は手探りで書いていますが表現とかむづかしいですねー
あらすじの通りに書いていくと
予定の文字数が2~3倍になります
このままゆっくりと書いていこうと思います
なので皆様にも気長なお付き合いを宜しくお願いします^^
次回は歓迎パーティと町での物品調達ですかね?
それでは皆様の笑顔がさらに増えますように^^
では^^ノ