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なんで娘(あたし)が後始末w・・・orz 【異世界編】  作者: M2-1015
序章 涙のトリップ異世界へ
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4話 涙の神様 ほんっとすいません!うちの兄貴が迷惑かけましてw 後でしっかりと叱っておきます!

真琴「どーもでーす!」

ジョン「オース!」

カミヤ「←そーいえばこれって義春じゃないよね?カミヤってなってるよね?」

レティ「・・・出番がないw・・・これでは主役の座がw・・・」

真琴「ありゃ?兄貴はスルーとして レティ?どったの?」

ジョン「なんか毎回 主役がどーのって言ってたな?」

レティ「は!何言ってるのジョン!主役はマコトじゃない^^」

ジョン「ん?そーだったっけ?」

レティ「ニコッ!^^」(チャッキ!ジョンの背中に銃を突きつけてます)

ジョン「うw!・・・いや!俺の勘違いだったかな~?」

真琴「ん?レティ?」

レティ「なんでもないわ^^真琴(ニコッ^^)」

カミヤ「←ここ直せー!」

真、レ、ジ「「「スルーで^^」」」


真琴「んじゃ神様編いってみよー!」




ん・・・

・・・ん?・・・ここは?・・・なんであたしってば床でころがってるの?・・・

・・・www頭がはたらいてないわ・・・www

でも真っ白い部屋だなーここって・・・

実はあたし、寝起きはめちゃくちゃわるいんです!テヘッ^^

なーんて考えてると・・・ん?ん?・・・親父さんがだれかとしゃべってる??


は!・・・真っ白い部屋?親父さん以外にもだれかいらっしゃる?・・・って事は!


そりゃあもうあたしゃ、ふらつく頭を片手で抑えながら ガバッ!って一気に起き上がったさ!

ええ、ええ、きっとテンプレですよねw これってさw・・・

もうね、いやな予感がばっきばっき!


声のする方に振り向くと・・・!・・・そこには予想の斜め上の展開がw・・・・・・orz





「・・・兄貴・・・なにしてるの?・・・まさかとは思うけどそのお方はどちらさま?」


「おお!気が付いたか真琴!・・・どこにも異常はないか?」


「うん・・・あたしは大丈夫・・・なんだけd「(がばっ!)よかった!」あ!///」


親父さんがめずらしく心配そうな顔で あたしに近づいてきて・・・

お!いきなりハグですかい!・・・ん?お父さんってばちょっと震えてる?

よかったって言ったって事は あたしってば心配されてたんだよね?^^・・・ちょっと照れるね///



「ほんとに心配したんだぞ?・・・体感時間で10時間くらいおきなかったからw・・・」


「え!あたし、そんなに寝てたの?」


ふと時間が気になって腕時計を見ると・・・ありゃ止まってやがるねw・・・

え?この止まった時間ってここに飛ばされたくらいの時間だよね?・・・ありゃ?



は!いやいやいやいや!そんな事よりもだ!

さっき目が覚めた時の親父さんがやらかしてた事(一方的なタコなぐり)を聞かないと・・・

あーん!・・・本心は聞きたくないー!・・・orz



「ねえ兄貴、さっきあそこの人と何やってたの?あの人はどちら様?」


「ああ、あいつは俺たちをここに呼び込んだ自称神様だ・・・」


「え?神様って!?・・・だったらあの人なんでぼろぼろなの?なんで四つん這いで泣いてるの?」


「ああ、真琴がなかなか起きないもんで 『神ならなんとかしろー!』って言ったら

『無理』って言うんだもんw で、おもいっきしぼこt「ばかもの!(ばき!)」ぐはっ!」


あたしはずっと持ってたハリセンで親父の横っ面をひっぱたく!・・・ええ、ひっぱたきますとも!


「だってw・・・俺がせっかく『う!まぶしい!ここは?・・・真っ白な部屋だ』ってやろうとしても

マコりんが寝てたらつまんないじゃん?だからぼこt「大ばかもの!(スパーン!)げふぇっ!」


「テンプレギャグの為かい!さっきのあたしの感動をかえせ!・・・それと!マコりん言うな!」


「www・・・真琴、スリッパもそうだったけど そのハリセンめちゃくちゃ痛いぞ?

まるで鉄パイプでぶん殴られてるみたいにw・・・」


「そんな事あるわけないでしょ!バカ兄貴!・・・ほら、さわってもただの厚紙じゃん・・・」


「いや、ほんとにマジなんだがw・・・」




は!神様のこと忘れてた!

まったく!・・・神様にいたずらするくらいなら想像してたけど

タコ殴りでぼろ雑巾にしちゃうとは・・・親父様w・・・orz

あたしはぼろぼろで四つん這いで泣いている神様?のもとへ小走りに近づいて・・・


「大丈夫ですか?・・・今おこしますからwよいしょっと・・・」


「・・・ありがとう・・・ひどい目にあいましたw・・・」


「ケガはありませんか?・・・」


「はい・・・この空間ではどんなケガも直ぐになおりますから・・・」



神様?を助け起こすとみるみると治っていきます・・・あら、服も直るのね・・・

後ろで親父がぶつぶつ言ってるな・・・まだいじけてるのか?

よし、ほっとこう・・・うん、あれが交じるとややこしくなるw・・・




「で、すいませんがあたしに説明をして頂いて良いですか?・・・あ、兄貴はほっといていいです」


「カミヤ・マコトさんですよね?私はあなたを呼び出しましたこの世界の神です」


「ほんとに神様なんですか!・・・ほうほう」


うん、テンプレ通りの美男で優男だね・・・ちょっとかっこいいかも!^^///

ありゃ・・・あたし今きっと顔が真っ赤だね///

いーじゃん!神様ってばいい男なんだからさw!



「あら?あまりおどろかれないんですね?普通は呆然となったり喚いたりするんですが・・・」



は!いかんいかん・・・親父さんのおかげであたしゃ精神的な耐性がきたえられてる?


「あら!びっくり!神様なんですか!」


「はーw・・・いいです・・・無理しなくても・・・先ほどから見てましたが貴方たち親子は

良い意味でも悪い意味でも似てらっしゃいますよね・・・」


ありゃ・・・あきれられちゃってるよ神様にw・・・うん、でもこれだけは言っておかないと!


「神様!あんな歩く公害といっしょにしないでくださいね!」


「それで、貴方をここに呼び出した訳なんですけど・・・」


「スルーですか!」


「はいスルーです^^それではまず3つの空になった世界の現状からお話します・・・」


んーとね、このスルースキルを持ったハンサムな神様の長~い話を要約するとだね・・・


まず西側のジャングルは太古の世界なんだって 人は住んでないらしいよ?動物は居るみたいだけど

で、東側の森林地帯はね 地球で例えるなら中世ヨーロッパの時代みたい?・・・ただし!

モンスター?って言うか魔物!がいるらしいのよw・・・んで魔法もあるんだって!


王国?もいくつかあるらしんだけど・・・種族も何種類かいらしゃるって?・・・種族?

白人や黒人とかじゃなくて?ふむふむ?え?エルフとかドアーフ!あと亜人や獣人とかだって!?

めっちゃめちゃファンタジーじゃんそれって!

うー見て見たい~~w!


ほう、時間の流れはおんなじで1日24時間なんだ・・・うん、時計はつかえるね^^


で、あたしたちがいるこの基地がその2つの世界をつなぎ止めてるっと・・・って接着剤かい!


ん?ほうほう、神様のもっと上の方が終焉を迎えかけた2つの世界を救おうとしてくっつけたと・・・

で、くっつけたは良いが世界が安定しなくて我々を召喚してこの世界の定着をさせる事にしたと・・・

あら、ほんとに接着剤なのねんw・・・


で、あたしは何をすればいいのかな?

ふむ、二つの世界の触媒?東の国に行って西のジャングルを開拓させるの?なんで?

西にも人が住みはじめれば異世界同士に絆ができると・・・ほう、そうなんだ・・・

おおむね神様のお願いはこんな感じかな?


個人的には、おもしろそうだし興味はあるね~^^

だってリアルファンタジーじゃん!

ただ最大の懸念がねー・・・あたしの後ろで最大の懸念さん(親父様)が、まだいじけてるね・・・


ああ、そうだった、あとレティたちだね・・・どうなるんだろ?


「神様!質問があるんですが・・・」


「なんでしょう?^^」


「私たちは元の世界に帰れるんですか?」


「直ぐには無理です 最低でもこの世界が安定しないと・・・何年かかるかは・・・すいません」


そーかー帰れないのかーw・・・じゃやるしかないね!

うん、このお気楽さは絶対に親父様に鍛えられたせいだね・・・まったくw


「この世界を救える心・・・純粋な魂の持ち主としてマコトさんを召喚したのです

あ、あと、マコトさんは魔術をつかえますよ^^」


へ?神様、今なんつった?魔術?あたしが?


「本来はマコトさんだけ ここに呼ぶはずだったのですが なぜか魔力が減っていて足りない魔力を

補うためにお父様にも来て頂いたのです^^」


「え?あたしってば魔力もってるの?え?え?」


「はい^^この異世界では今でも多分1番ではないかと?・・・お父様も多少はありますね魔力が・・・

マコトさんはここに召喚した時に魔力が無くなりかけていたので気絶したのでしょう・・・」


「いやいや、あたし魔力って言うか、そのw・・・魔法なんてつかってないよ?」


「それです!」


と言って神様はあたしのハリセンをビシッと指差してますが?・・・これが魔法?・・・ん?


「?・・・ハリセン?」


「そうです、それは具現の魔法です・・・イメージしたものを実際に投影し具現化する魔法です・・・

ただ、具現投影は魔力の消費がものすごく多いんです・・・あのTVカメラや照明などでも

マコトさんは大量に魔力を消費していますね・・・

それにそのハリセンは強化の魔法もかかってますから・・・叩かれたらかなり痛いですよ?」


「へ?あれも?あたしがだしたの?なんで?TVカメラなんてイメージしてなかったよ?」


「あの場所の魔力の力場が不安定だったのでしょう・・・ お父様がイメージしたものが

マコトさんの魔力を使って具現化されたみたいですね・・・」


そうだったんだーwあれは~w・・・やはり親父さんのせいだったのか~w・・・

にしても ふむ、具現の魔法ねー・・・うん、他の魔法はつかえるのかな?


「あのー神様、他の魔法も使えますか?」


「魔力があるなら魔法はつかえますよ?実際に物質ハリセンの強化もしてますし^^」


そうか 使えるのか・・・うん、覚えても損はないな・・・よし覚えよう!

神様の話だと どうもイメージが大切らしいんだよね魔法って・・・魔法も楽しみだね!

でも使い方は 実地で試行錯誤しながら覚えてねっていわれちゃった^^

もう、このイケメンさんたら・・・結構めんどくさがり?



そうだ!何年も戻れないんだから 後はレティ達みんなの為の交渉だね・・・


「それで神様にお願いがあるんですけど・・・聞いて頂けますか?」


「私に出来る事ならいいですよ^^」


「まず、みんなの安全なんですけど・・・」


「はい^^わかりました・・・えいっ!・・・終わりましたね」


「へ?もう終わり!?」


今の えいっ!って掛け声で、神様はみんなに今のあたしと同等の魔力をあげたらしい・・・

それと基地のフェンスに あたしたちは通れる永久的な絶対結界を高さ20mで付属したんだって

しかも!あたしたちに悪意または危害を少しでも持ってる人や動物は通れないんだってさ!

ついでにこの世界の言語(読み書きね)も解るようにしてくれたんだってさ^^

はーさすがイケメン!神様ってすごいね~まさにコンビニエンス!


あと、もともとの地球世界はかなり上位の世界だったみたい・・・

だから下位世界のここなら あたし達は スパイダーマ!いやいやw・・・

某超人的特撮ヒーローなみの体力なんだってさ・・・ジャンプで10mなんて楽勝だって!

そこから落っこちて受身がとれなくても せいぜいすり傷くらいってどんな化け物だ?

よし、基地にもどったら親父さんで試そう!・・・20mくらいからでいいかな^^



「マコトさんには感謝の気持ちで魔力を貴方の身体が受け入れられる最大まで増やしましょう^^」


「え!いいんですk「俺にもその魔力よこせ~!」うわ!びくっりしたw」



あーおどろいたwってか、なんで真後ろ5cmにいるのさ!ちかいちかい!息かかるって!

あー!ちかいって!はなれろ!耳なめようとすんな!・・・バカ兄貴の変態めw! 



「俺だってここに来てるんだから特典あったって良いだろ!?それに強いぞ?俺は」



あーそうそう・・・この親父さんは事サバイバルに関しては結構どころかめちゃくちゃプロなんだよね

んー悪戯に使われるんだろうけど・・・それを差し引いても魔力はあったほうが良いよね!

うん、あたしからもお願いしとこう・・・


「あの、神様・・・あたしからもお願いします 兄貴にも魔力を増やして下さい」


「え?お父様にですか?ほんとに良いんですか?後でキャンセルはききませんよ?」


「やたー!真琴の許可がでたー!ルンルン!」


「wwwおどるな!バカ!・・・ええ良いです・・・あんなんでも兄貴は貴重な戦力になります!

・・・まあ、アホでスケベで変態で人外ですがw・・・」

(へーきだよね?うん、ジョンさんにも後で協力してもーらおっと^^)


「わかりました^^西域の開拓方法はお任せしますので がんばって下さいね」


「はい!出来るだけの事はやってみます!」



「あ、ひとつ言い忘れてました・・・あなた方が使っていたエアーガンですが

こちらの異世界では十分な武器となりますので なにぶん上位世界の道具ですから^^」


「え!そうなんですか?・・・気をつけて取り扱います」


「では、また会いましょうねマコトさん^^」


「はい!」




あたしが返事をすると またもや足元から強い光が!

あーまぶしい!・・・あや?親父さん不満そうな顔してるぞ?・・・ん?なんでだ?



「おーい!神!ここは真っ黒な落とし穴で落っこちるとこだろーが!」



つ、疲れるw・・・

・・・このバカ兄貴はw!・・・ほんっとテンプレが好きなのねw・・・orz









さてさて、戻ってきましたよ横田基地へ^^

腕時計を見ると・・・おー動いてる・・・って神様の部屋って時間止まってたのかな?









「えーこちら現場の 神谷義春です スタジオの真琴s「まだやるか!(ぱからーん!)」ふぇぶらw!」


「バカ兄貴!くどい!しつこい!うざい!」


「だからw・・・そのハリセンは痛いってw・・・」


「おはなしをすすめましょうね お兄様!(ニコッ^^)」


「はい!すみませんでした!」


まったくw・・・さて、まずはジョンさんに説明しないとね・・・あんなんでも指揮官だもんねw・・・

どっから話すかな・・・うん、隠さず全部話そう!




「カミヤ!マコト!大丈夫なのか?・・・いきなり光に包まれてたが・・・」


「うん、へーき^^・・・でもちょっと深刻なお話があるんだけど・・・ジョンさん聞いてくれる?」


あたしは神様の部屋で起こったことを事細かくジョンさんに伝えました

ジョンさんはレティが戻ったら全員で話し合いをするそうです

事が事だけに命令ではなく協力として部下にお願いをするみたい・・・ジョンさんえらいね~w

でも『オーマイゴット』っていちいちはなしの腰を折るのはやめてね^^

親父さんの魔力の話してる時なんか『ジーザスクライスト!』だってw・・・

あれ?ジョンさん?なんでorz←こんなかっこしてんの?・・・ん?



「マコト・・・あー、言い難いんだが・・・あれだ、カミヤも魔力がめっちゃ高いんだな?」


「うん、そうなった」


「その魔力を与える許可はマコトがだしたんだよな?」


「そーだけど・・・いけなかったかな?」


「うん、よし、マコト カミヤのおもりはおまえにまかせた^^」


「え?なんでさ!」


「あれだろ?同等の魔力持ちはマコトだけなんだろ?」


「うん・・・そーだけどw・・・」


「んじゃ、あれがなんかやらかした時に止められるのはマコトだけだな?」


「うw・・・そ、そーなるのかなw?・・・」


「あれがおとなしくしてると思うのか マコトは?」


「・・・無理です・・・」


「んじゃ、がんばれマコト!^^」


えええー!ジョンさ~んw・・・そこはさーみんなで協力しよーよw~~・・・


あー!親父さんってばあたしたち見ながらめっちゃドヤ~って顔してる~~w

ありゃ絶対なんかやらかす時の顔だ~~~w



うえ~ん!あたし、はやまったのかなあ~w・・・


イケメンの神様助けて!って言っても親父さんにぼろんぼろんにされてたしw・・・



レティー!お願い!はやく戻ってきて~~!


あ、・・・レティでも親父さん押さえるのって無理かもしんないw・・・

ってことは?・・・適任者はあたしだけ?・・・いやー!考えたくないよ~~~!






う、うえ~ん!だれでもいいから あたしを助けて~~!・・・・・・orz





真琴「いきなりですが!それでは第一回質問コーナー!^^」

カミヤ「ん?質問が来るほど人気あるのか?」

M2「・・・・・・orz」

カミヤ「おお!作者へこんでるがな~^^」

真琴「もう!いぢめちゃだめでしょ?ナイーブな人なんだから」

カミヤ「あれがナイーブならゴキ○リはとっくに死滅してるはずだが?」

真琴「・・・えー『真琴さんのキャライメージってどんな感じですか?』ですって^^キャッ!うれしー^^」

カミヤ「スルーですかw」

真琴「んーとね、ブラック○グーンのレベッカさんをかわいくした感じかな?^^」

カミヤ「あんなに胸ないだろ?もっとつるぺターンじゃんおまえは」

真琴「・・・・・・・・・」

カミヤ「まあ、後は似てるかな?ポニーテールとかね・・・ま、ぺたんこだが^^」

レティ「ジョン!巻き添え食らう前に にげるわよ!」

ジョン「おう!」

真琴「このばか兄貴!くらえ!必殺のソードカトラスだ!」


レ、ジ「「あーあw・・・まあ死なないで(ね)(くれ)^^」」

レティ「(次回こそはたっぷりと出番がありますよ-にw・・・)」






どーもー^^M2-1015です!

神様でました!また出てくる予定です(いじられ役で^^)

で 私、ブラックラ○ーン大好きなんですよ!

レティですがいじわるして出番がないわけではありません・・・たぶん?

次回は基地内の様子と西のジャングルです

いよいよ(やっと?)戦闘シーンですかね?


それでは皆様の笑顔がもっと増えます様に^^

では^^ノ


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