表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なんで娘(あたし)が後始末w・・・orz 【異世界編】  作者: M2-1015
第一章 涙のシャマール王都こんにちは編
21/37

19話 涙のギルド なんで金ピカなの!?そして貴女はカジられる?

真琴「・・・orz」

ケイト「マコトのおかげで儲かったから おごる」

リリス「うむ、いつもありがとうだな!」

レティ「前回の暴漢、むかついたから蹴っ飛ばしてきたわ!・・・ん?」

ジョン「どした?レティ」

レティ「なんでマコトってば また凹んでんの?」

ユキ「わかりませーん!」

メアリ「どーしてなんでしょう?」

リリス「うむ、なんでだ?」

ケイト「・・・みんな自覚が無い・・・」

真琴「へー・・・ケイトは自覚してたんだ・・・」

ケイト「なんの事やら?」

ポーラ「あたくしの出番が無いでのですわ!」

真琴「うを!びっくりしたw・・・」

ケイト「カリフ!ギブリ!我儘王姫きんぱつドリルがでしゃばってる!」

リリス「うむ、はやく片付けるがいいぞ?」

カ、ギ「「は~いw・・・(ずるずる)」」

ポーラ「やめ、い、痛!そ、そこは痛い・・・はなせ、はなすのじゃ~~!!」


カミヤ「・・・真琴、取り合えず始めるか?」


真琴「第19話始まりま~す!^^ノ」




真琴「・・・orz」←【前回からこのまんま(笑)byカミヤ^^ノ】


ケイト「マコトのお蔭で お小遣いも稼いだし ギルドに行って禿親父ギルマスに細かく説明する」


リリス「うむ、マコトも親子漫才コントの『落ちポーズ』をとっとと解いてギルドへ向かうぞ?」



ううwリリスさんw・・・これはポーズではなく、マジで落ち込んでるんですけどねw・・・

それにケイトってば お小遣い稼ぎってw・・・酷くない?

うん、・・・こいつらには、あれだ・・・きっちり一度は話さないとずっとこのままだぞ?


は!その前に・・・遅くなっちゃったけど宿屋の超爆乳おねいさんは平気だったのかな?

まあ、レティが面倒みてたからケガとかは大丈夫だと思うけど・・・ん?・・・あれ?・・・

超爆乳おねいさんってば こっち見て 目がキラッキラしてません?

(*゜∀゜)=3ハァハァ ←こんな感じで・・・

はぁw・・・もしかしてフラグ?・・・あれか?・・・また百合そっち系の方なんですか?



真琴「えーと・・・名乗るのは初めてですよね あたしは真琴って名前なんですけど・・・

  ケガは無かったですか?それとよかったらお姉さんの名前を教えてくれますか?」


ジュリア「うん、ケガは無いよ 心配してくれてありかと^^・・・あたいはジュリア、

     ジュリア・アルファメオ・・・幌馬車亭の若女将わかおかみなんだ^^」



ほーう、若女将さんだったんだ・・・雇いのウエイトレスさんかと思ってた・・・

しっかし デカイなあ~・・・うw・・・あたしなんかブラ付けて無くても揺れないのに・・・

お姉さんってばちょっと身体を動かす度に『ぷるんぷる~ん』って揺れてますがな・・・

う、羨ましくなんかないんだからね!・・・グスッ・・・

うん、とりあえず爆発しろ!ってか、もげ落ちろ!



ジュリア「ねえねえ、それよりもさ さっきの小芝居をさ、うちの宿の酒場でやらないかい?

     このシャマールの町には興行をやる劇場が無いからさ、きっと儲かるよ^^

     ギャラはちゃんとだすよ?・・・ん~・・・7:3でどうだい?」


ユキ「・・・宿でお芝居・・・それって合法的に真琴お姉さまに抱きつけますよね!^^」


メアリ「ユキさんには負けていられません!私は『すりすり』もやっちゃいます!^^」


真琴「・・・取り合えずユキ達はだまっとこーか?・・・もも!ユキに甘噛みしといて!」


もも「はいにゃ!・・・(かぷっ!がじがじ)」


ユキ「あう!・・・い、痛い!地味に痛いですw~!」



ネコ状態にもどったももちゃんに頭をかじられて走り回っとりますなぁ~~・・・

頭をももちゃんにカジられてそのまま引きずりながら逃げ惑うユキちゃん・・・

とってもシュールだ・・・

でもユキちゃん、走り回ったら余計に食い込むんじゃない?・・・ももちゃんの牙がさw・・・

うん、だけどユキちゃんには あたしお気に入りブラの仇もプラスだかんね~^^


でも ジュリアさんは百合そっち系じゃ無さそうだよね・・・取り合えずよかったw



ジュリア「で、マコト達は お芝居をやってくれるのかい?」


真琴「いえ、あれはお芝居じゃないんです・・・ケイト達が勝手に煽ってるだけで・・・」


ジュリア「う~ん、そうなの?・・・じゃあさ、いっその事お芝居にしちゃおう!ねっ^^」



いやいや・・・しつこいですよ?超爆乳おねいさんw・・・

ねっ!て頭をかたむけてカワイ娘ぶっても・・・って、ぷるんぷる~ん揺れてるがな!


ん?でもさ、これって頼み事するのはチャンスじゃね?

持ってきた商品販売を宿でやらせてもらえれば宿の酒場にも人が集まってくるだろーし・・・

そだ!ついでに宿にお風呂を作らせてもらっちゃおーかな?



真琴「えーと、ジュリアさん・・・お芝居は出来ないけど別口で提案があるんですが?」


ジュリア「ジュリアでいいよ^^で 提案ってなんだい?」


ケイト「マコト ギルドマスターが早く話を聞きたいって・・・そろそろ行くよ」



あちゃ~、呼ばれちゃったね・・・しゃーない、超爆乳ジュリアさんとは後で話すか・・・



真琴「うん、それなんですけど 今はやらなければいけない事があって、午後にでも

   宿で詳しく説明させてもらいたいんですが それで良いですか?」


ジュリア「用事があるんじゃしょーがないわね・・・わかった 宿で待ってるよ^^」


真琴「ありがとー^^んじゃ後でお願いしますねー!」



もも「(がじがじ)」


ユキ「い、痛いですw~~(ジタバタ)」



あら、まだかじられてたのね・・・うん、ユキはももちゃんに任せて ほかっとくとして・・・

ジュリアさんとバイバイして あたし達はギルドへ入ったんだけど・・・

ジョンさん達ってばお酒飲んでるし!

ファストwおまいら二日酔いじゃなかったんか?

まあ、ケイトがくつろいで良いって言ってたんだから良いのか?

ってか、ギルドで酒も出すんかい!

・・・そー言えばさっきのドタバタで何にも飲んでなかったっけ・・・喉乾いたな~・・・



リリス「うむ?マコトは酒を飲みたいのか?うらやましそうにジョン殿達を見ているが・・・」


ケイト「マコト 飲むのは後で」


真琴「はいはい・・・解ってますよーだw・・・」


ケイト「メアリとレティさんも一緒にお願い」


レティ、メアリ「「はい^^」」



ノド乾いてたから何か飲みたかったけど・・・後でもいーかw・・・

あたしは ノートPCを持って ケイトの案内で2階に上がって行ったんだけどさ

2階に上がると女の人が待ってました・・・って この人ってば耳が長い!

もしかしてス○ートレックのスポックさん?・・・

いやいや、冗談ですよ?・・・エルフさんですよね?


は~・・・何と言うかRPGと同じですねぇ~・・・綺麗です・・・眼福です・・・

だがしかし!なして胸がでかいんだ?・・・レティくらいはあるんじゃね?

これって新手のいぢめなのか?

女性の新キャラが出るたびにでかいんだぞ?(まあ、ポーラは小さそうだったけどw)



カラ「カラ・シニーコフです^^このギルドでは副ギルド長をしています・・・

   ケイトさんから皆様のことは伺っていますので・・・さあ、こちらへどうぞ」


真琴「副ギルド長さんなんですか・・・偉い人なんですね~・・・

   あの、失礼かもしれませんが、シニーコフさんはエルフさんなんですか?」


カラ「カラでいいですよ^^ おっしゃる通り私はエルフです・・・確かにシャマールは

   人族の国ですから私みたいな亜人や獣人はめずらしいですよね・・・

   ・・・貴方は確かマコトさんですよね・・・ケイトから聞いていたんですが他の方とは

   魔力の量が桁違いに多いですからマコトさんは直ぐわかりましたよ^^」



ニコッと微笑むカラさん・・・うわぁ~めっちゃ綺麗やん!親父さんがここに居たら

鼻の下伸ばすんじゃね?・・・いや、それよりも あれだ・・・

なまエルフー!』ってテンプレで抱きつくか?・・・親父あいつならやりかねんw

それにシャマールは人族の国なのか~・・・って事は亜人や獣人の国もあるって事だよね?

・・・いやいや、それよりもあたしの魔力量だよ・・・魔力って見て解るもんなのかな?



真琴「へ?魔力の量って見ただけで解るんですか!?ケイトは解んなかったけど・・・」


ケイト「マコト、一言多い」


リリス「うむ、カラ殿は魔術師メイガスとしてはこの国で一番の使い手だからな」


真琴「へ?それって宮廷魔術師よりも実力が上って事?」


リリス「うむ、シャマール城の魔術師はランクで言えばAかBだがカラ殿はAAAだからな」


真琴「は~・・・カラさんってすごいんだね~」



AとかBとかAAAって言ってもあたしは良く解らないのでランクの説明もついでに聞きました

リリス曰く、普通の一般人が最初に登録して成るのが『Gランク』なんだって

でも、初めからそれなりに力や魔力を持ってる人はその限りでは無いらしいです

て事は 初めからSランクとかもあるって事?・・・いやいや、いきなりSランクは無いよね^^


で、ギルドのランクを順番に言うと


G<F<E<D<C<B<A<AA<AAA<S


ってなるらしいよ

G、Fは初心者でE、Dで一人前、Cクラスでベテランなんだって

普通に一般の人族・・が冒険者でがんばっていって10~15年でCクラスらしいし、

その頃には体力がピークの30歳位だからBランク以上は天性の才能とかがないと

なかなかなれないみたいだねー・・・

まあ、亜人や獣人の長寿種は別みたいだけどね~


ちなみに Bは超ベテランで Aだと国が関わってくるほどのベテラン、言わば国家戦術級かな

次のAAやAAAは一つの国に何人も居ないらしくて国家戦略級らしいよ・・・

んでSランクに至ってはこの大陸に2人しか居ないらしいよ 地球で言えば核兵器ってとこかな?


って!AAAのカラさんっていったい何者なの?



ケイト「カラは元宮廷魔術師 私の師匠でもあった」


真琴「すごい!・・・ランクAAA取ってるカラさんって・・・いったい何歳なの?」


ケイト「確か・・・二ひゃ」


カラ「ケイト?昔話はそれくらいにしてね?ギルドマスターがまってるわ・・・行きましょ」


リリス「うむ、私もカラ殿の年齢は聞いたことが無いので知りたいが・・・」


ケイト「空気読め リリス」


リリス「うむ?」



相変わらず 空気の読めないリリスはほっといて・・・

AAAランクで元宮廷魔術師でケイトの師匠?・・・うわ~めっちゃ興味があるんですけど・・・


で、ケイト?『二ひゃ』って・・・カラさん二百歳超えてるの?

どー見ても25歳くらいにしか見えないんですけどw・・・

確かにファンタジー小説とかでエルフは長寿って聞いたことあるけどさ・・・


う~ん・・・どーやらカラさんは過去を話すのがあまり好きではなさそうだね・・・

まあ、そのうち分かるかな?




カラさんに案内されて 重厚なドアの前なんですが・・・いや~高そうなドアですこと!

日本ならこのドアだけで数百万円しそうだねw・・・ドアノブなんてキンッキラキンですよ?

あれか?ギルドマスターって 葉巻くわえた油ギッシュな成金おやじみたいなヤツなのか?

でもあたしゃ油ギッシュな手とは握手したくないぞ?


で、カラさんがドアを開けてくれたんだけど・・・

ま、まぶしいです!・・・うわ~w・・・室内も金ピカだよ~w・・・趣味悪~w


ん?部屋の奥に誰か居るね・・・金ピカっぽい人が・・・あれがギルドマスターなのかな?

まぶしくてよく見えないんですけど・・・目をこらしてっと・・・






・・・・・・@@;・・・・・・なんじゃ?あれは?・・・・・・は!いかんいかんw

えーとね・・・なんちゅーか・・・あれだ・・・格好はおれさま?

某Fateに出てくる我様王ギルガメッシュみたいな金ピカの甲冑を着ているんですけど・・・

ポーズも同じだw・・・開いた足に両手を腰の横に当てて仁王立ちw・・・


でも顔がねw・・・『なみへいさん』いやあれは『禿ヅラかぶったカトちゃん』か?・・・

そんでもって・・・金髪で頭のてっぺんから髪の毛がちょろっと生えてるって・・・ぷぷぷっ

き、金髪で てっぺんから ちょろっと生えてるってw・・・くくくっ・・・


しかもだ、メガネが『牛乳瓶の底メガネ』ってw・・・ぷぷっ・・・く、くるしいw・・・

レティだって笑いをこらえてぷるぷるしてますよ?・・・うぷぷぷぷっ・・・

ダメ!・・・あたしってば絶対笑ってはいかんぞ!



金ピカ「・・・(ジー)・・・」



なんか金ピカで禿チャビンなおっさんが ムスッとしてこっちをじーっと見てるんですが・・・

ぷぷっ・・・笑かすな!おっさん!



カラ「・・・は~w、イタズラはそのくらいにして下さい、ギルド長・・・」


金ピカ「こりゃまた すつれいすますた!(敬礼)」


カラ「ギルド長!・・・ちゃんと自己紹介して下さい!」


金ピカ「んだば、う~い(敬礼)わだすが~ このぎるどの『ぎるどますたー』をやっとります~

    ・・・名前は~『チャン・カトー』だす・・・よろすく~おねげいすますだ~」



orz・・・なぜに東北弁なの?・・・これって、まんまだ・・・ドリ○のカトちゃんだw・・・



カラ「もう!ふざけてないで真面目に自己紹介して下さいよ~~・・・グスッ(;ω;`)・・・」


ケイト「あ、泣かした」


リリス「うむ、見事に泣かしたな」


金ピカ「あ、・・・いや、・・・カラすまんw (アタ ヽ( ̄△ ̄ゞ=ヾ ̄△ ̄)ノ フタ)」


カラ「・・・グスッ・・・ちゃんと・・・してくれます?・・・グスッ(;ω;`)・・・」


金ピカ「わ、解ったw・・・解ったから!泣くな・・・泣かんでくれ!」


カラ「はい^^ノ」


ケイト「あ、うそ泣き」


リリス「うむ、見事にうそ泣きだったな」


真琴、レティ、メアリ「「「・・・・・・」」」



えーと・・・困ったねw・・・どこから突っ込んでいーのかな?



真琴「(ねえ、レティ・・・どこから突っ込んでいいかな?)」


レティ「(私だって解んないわよw・・・)」


メアリ「(と、取り合えず 終わるまで待ってますか?)」



あーw!・・・突っ込みの居ないコントって辛いw!!・・・

いっそ あたしが突っ込むか?

あっちの4人で無言のお見合い始まっちゃてるしw・・・



金ピカ「・・・・・・」


カラ「・・・・・・」


ケイト「・・・・・・」


リリス「・・・うむ、ギルド長 今のコントにつづきは無いのか?」


全員「「「!」」」



よっしゃー!次の展開にいける~・・・空気読めないリリスが居て助かったよ~^^



リリス「うむ?マコト・・・今、失礼なことを考えなかったか?」


真琴「いえいえ^^えーと、流石リリス?話が進むな~?って・・・思っただけですよ?」


リリス「うむ、だがなぜに疑問系クエッションマークなのだ?」


カラ「さあ、そのくらいにして・・・ギルド長、今度こそ真面目に自己紹介を!」



カラさん助かったw・・・リリスってば空気は読めないくせに 人の考えは読めるなんてw



金ピカ「そうだな おふざけはこの位にして・・・私は、にゃマール・・・」



噛んだ!今、『シャマール』を『にゃマール』って噛んだよね?



金ピカ「シャマール国ギルド本部所長、『アブ・トゥマット』だ・・・みんなからは

    所長と呼ばれてるがね」


って言いながら顔の変装メガネなどをはずしてます・・・

へ?変装だったんだ・・・あ、頭はそのまんまなのねw・・・

おう!若い頃のテリー・サヴァラスみたい!結構かっこいいぞ・・・

でも アブさん、素で噛んだのはスルーしちゃうのね・・・



所長「カラ・・・みんな喉が渇いただろうし お茶を人数分持ってきてくれないかな?」


カラ「はい^^」



カラさんがみんなにお茶を入れてくれました・・・おう!アッサムみたいで美味しいぞ!^^



所長「さて、君達が遭遇した『盗賊』・・・まあこっちは いわゆる討伐なんだが

   懸念はもう一つの『新種のドラゴン』についてだな・・・」



まあ、そうだよね・・・イケメン神様のアルさんに頼まれてる『世界の危機』に関わる事だし・・・

どこまで細かく説明すれば良いんだろ?

アルさんからは秘密にしろとは言われてないんだけどねw・・・



ん~~・・・さて、どうするかね?









真琴「お疲れ様でーす!」

レティ「おつかれ~^^」

真琴「いや~ギルドの所長って なんかすごかったね~」

レティ「ええ、なんとも言えない人ね・・・」

ケイト「そう、あの禿親父は人をおちょくるのが趣味」

リリス「うむ、何度切り殺そうかと思ったことか」

メアリ「そうなんですか?まあ金ピカでしたけど・・・」

真琴「でもなんでド○フのカトちゃん知ってたんだ?」

レティ「そうね・・・確かに変だわね・・・」

3人娘「「「で、ド○フのカトちゃんってだれ?」」」


ファスト「師匠~!ケイトさんが一旦出て来てからカトちゃんのギャグ説明を

     ちゃんとギルドの所長にして来ましたけど、あれって何でです?」

カミヤ「なんとなく面白そうだからだ!」

真琴「やっぱしおまいの仕業かー!」

レティ「やれやれw・・・」


真琴「ももちゃん!兄貴をかじt・・・あ、まだユキをかじってたんだね」

ユキ「い、痛い、痛いんですw~~!・・・(じたばた)」

もも「(かじかじ)」



どーもー^^ノ作者のM2-1015です

筆者在住の八王子は朝晩の冷えがだんだんとしてきています

お風邪を引かないように皆様も睡眠と栄養を取ってくださいね


じつはももちゃん、実際にうちで飼っているネコがモデルです^^

最近は私のふとんに潜り込んできます

ただ 寝ぼけて横っ腹にツメを立てるので安眠できないのですがw・・・


えー今回の話は長くなってしまったので後半は次回へつづきます

出来るだけ早く更新はするつもりですので

見捨てないで生暖かく見守ってやって下さい^^;


作者からですが是非『お気に入り』に登録して評価をお願いします

皆様の感想などもお待ちしております

このキャラを取り上げて!と言う要望などもありましたら

番外編等で書いてみたいと思います^^


それでは皆様に笑顔がさらに訪れます様に^^

では^^ノ




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ