27 朽ち続ける肉体
本来は隠したかった設定なのですが、公開しないとあまりにも今後の展開で分かりにくくなるので一部変更しました
玄夢「今回の戦いに参加させてしまって申し訳ない」
ニファ「私が勝手に次ぐ込んだんだよ、、」
ニファ「寧ろこんな事させてごめんね、、」
戦いは無事終わり、全てが収まったかの様に見えたが、ニファの体は異変が続いていた、、
ニファの体はアンクにかけられた謎の液体の影響を受け続けていて、常に人体が蝕まれ、激痛が走り続ける地獄の様な生活を強要されてしまった、、、
そしてその傷痕は人体に黒いヒビ割れが広がっていってる様だった、そしてそのビビは時間掛けて広がっていく、
でもニファは少しこの体の蝕みがあるおかげで心が保てている所があった、、
ニファは自身に助けを求めていた者を殺した事実がずっと心に残っていて、誰かに自分を裁いて欲しい、と裁きを求めていた
玄夢はニファの為に全ての状態異常効果を低下させる魔法を作り出した、
この魔法は自身に付与された強化、弱体化、構わず全て身体に付与された効果を薄め、アイテムの装備効果も全てが失われる代わりに、ニファの体の蝕みを止める事が出来る弱体化魔法だった
今は玄夢が常にニファに触れ、常にデバフを常時かける事によって激痛を和らげていた
ライフ「今回の蝕みの影響でニファが前衛を張って戦うのは辛くなるだろうから、」
ニファ「それは、、嫌だ、、迷惑はかけたく無い、、」
ライフ「体が弱ってる奴が前に出る方が迷惑だ!」
ニファ「分かってる、、だから、、私が怪我したり!死にかけても、助けないで、欲しい」
ニファ「これは私が勝手にやるだけ、だから」
ライフ「ふざけるな!!仲間を見捨てる訳ねぇだろ!」
ニファ「じゃあ仲間って思わないでいいから、、、」
ニファ「私はただ近くでいるだけ、、勝手についてくだけだからさ、、」
ライフ「はぁ!?そんな問題じゃねぇだろ!」
玄夢「そうだニファ、落ち着いてくれ」
玄夢「ライフもだ、、」
玄夢「ここまで来てニファ、君を仲間から外すなんてしないよ、」
ニファ「ここまで来てって、まだ一週間くらいじゃん、、」
玄夢「そうだが、経験した苦難は仲間になるには充分と思わないか?」
玄夢「それに君はもう俺無しじゃ普通に生きられ無いでしょ?」
ライフ「、、、」
ニファ「、、、」
ニファ「告白?プロポーズ?」
玄夢「あっ、、いやそういうんじゃ、、」
ライフ「まぁそうなるわな」
ライフ「今の言葉だいぶプロポーズだったな、しかも結構クズ男系の」
ニファ「玄夢の物になっちゃった♡」
玄夢「違うんだ、、本当に勘弁してくれ、、」
こう明るく話はまとまった様には見せてるが、実際はニファが話しを逸らしただけ、、、
ニファは普通に旅を続けることは可能なのだろうか、、、
(それに少しニファ関する謎がまだ俺だけか分からないがずっと残ってる、、)
(最初ニファは、俺を殺す気としか思えない勢いで襲って来た、なのに何故ここまで人を殺した事に罪悪感があるのか、、)
(しかもこういう時にそこに気づきそうなライフが何故か特に何の反応も無しな所)
(俺だけが気づけてない、何かがあるのか?)




