17 成長の片鱗
あまり戦闘描写を描くのは得意では無いので、分かりにくい描写が多いかも知れませんが、深く考えずなんとなくで読んで頂ければ嬉しいです、、
ライフ「ようやく冒険再開って訳か、次はどんな襲撃がくるのかねぇ~」
玄夢「来ないで欲しいけどな」
ライフ「来ない訳ないよなぁ」
玄夢「俺も次は何かしないとな、、」
正直、さっき何も出来なかっのがかなり悔しい、俺も少しはライフに追い付き始めたと、思ってたのに、、
現実はあんな守られる事しか出来なくて、何なら今の俺じゃぁ足手まといもいい所、いるだけでハンデになってる
次はそんなヘマはしない
ライフ「次はお前に任せるからな」
玄夢「分かった」
頭を全力で機能させる、、俺には魔法を作る事もマナを使わない、そして使う事もマナを使わない、これを上手く利用する、
玄夢「多分、面白い事が出来るぞ」
ライフ「じゃあ早速試してもらおう」
丁度目の前にはまた、敵、、そして今回は前回とは全然似つかない二メートルはありそうな、剣を持ったでかい男、またハンターか?
玄夢「おっ、、俺あれとやんの?」
ライフ「そうなるなw」
玄夢「やるしか無いか」
ハンター「、、、」
ドンッ
直線的にこっちに向かって走って来る
(あっ、こんな感じか、、さっきに比べればまだ遅いや)
(ならシールド魔法で)
玄夢のシールドを剣が一撃で破り、そのまま攻撃を受ける
バリンッ
(ありゃ!?)
玄夢「あぁ~ね、、そういう感じねw」
玄夢はこの攻撃で負った負傷を自分で治療しながら次の策を考える
玄夢「クソが死ねよ」
玄夢「防御貫通的な感じか、、ゴミすぎだろ」
実は玄夢は結構焦っていた、バリア破壊攻撃を受けたからではない、バリア破壊で一度相手の剣が減速したから大したダメージを負う事は無かったが、減速がなかったら今ので死んでいからだ、、
(策が無い訳では無いがね)
玄夢「じゃあこっちはどう?」
地面のバラバラな位置に6個の魔法陣が浮き出た
ライフ「あいつ戦い方めちゃくちゃにも程があるなw」
ライフ「やっぱマナ無限は流石に強いなw」
玄夢「さぁ来いよ」
でかいハンターが突進してくる
突進した先の地面にあった魔法陣をハンターは踏んでしまった
魔法陣を踏んだ瞬間右足が沈む、、最初の魔法陣は沼の魔法だった
沼の魔法を踏んだせいで体勢維持出来ない、そしてその直後に走っていた事もあり、前に向かって倒れてしまった
そして倒れた方向には、また新たな魔法陣次は額に魔法陣が触れる!
触れた魔法陣はさっきと逆に思いっきり吹っ飛ばす魔法だった、、
吹っ飛されたが足は沼にハマっているせいで後ろに吹き飛ばずに思いっきり仰け反る形になった、。
その後吹っ飛ばされた先にも魔法陣、、一度魔法陣を踏んだ時点でこの敵の運命は決まってしまった
玄夢「どうだ、それは重力の魔法だ、、」
玄夢「お前の頭はもう動かせない、諦めて降参するなら解く、どうする?」
ハンターは返答もせずにまだ持っていた剣を予測で玄夢に投げつける、
玄夢「そうか、残念だよ、、」
玄夢「潰れろ、、、」
そして投げられた剣はあらかじめ置いてた魔法陣によって空中で止まる
そして使って無かったラストの魔法陣をハンターの頭に移動させ、魔法陣で重力を出力する、、
別に大した音は出なかった、、少なくとも俺が聞こえたのは真っ赤の液体が滴る音だけ、、
(こいつハンターじゃ無いな、、馬鹿すぎる)
ライフ「うわぁ、、、」
ライフ「飯食えねぇよ、、今日、、」
玄夢「あまり、、いい気分しないな、、」
玄夢「あれってさ、、、人間?」
ライフ「、、いや?」
ライフ「人間ではないな」
玄夢「そっか、、なら、良かったよ」
ライフ「それよりあの魔法のコンボ最初から考えてたのか?」
玄夢「一部はな、最後の残ったやつ全部は適当に勿体ないから使っただけ」
ライフ「途中までは考えてたのか、すげぇな」
ライフ「最後の剣止めた奴は何なんだ?」
玄夢「俺も重力の応用になるな」
玄夢「飛び道具を上から押さえ付ける重力と、下から打ち上げる重力の、同時出力で実質的なバリアを作り出した」
ライフ「普通のバリアは無効かされるからか、考えたな」
玄夢「そこまでは考えて無かったけどなんとなくだな」
ライフ(なんとなくでその場の最適解を行くか、、あまりにも強い運による物か?それとも天性の戦闘センス?)
ライフ(どちらであっても末恐ろしい奴だなこいつ、、、)
ライフ「まぁ話込んでる時間は俺らにはあまり無い、、さっさと新しい敵が来る前に行けるだけ先に行っておこう」
玄夢「だな」




