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Oh! マイケルジュリアホワッツ! 草稿


  Oh! マイケルジュリアホワッツ! 草稿


「ああ……マイケル、マイケル、マイケル……マイケ〜ル! どうしてどうしてどうして……どうしてもあなたはマイケルなの……?」


 彼はわたしに、こう答えたの……?


「だってだってだって! 僕はマイケル(なん)だもん!」


「Oh! ノ〜ウ……!」


「Oh! ジュリア! Oh! ジュリア! Oh! ジュリア! どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして……どうしても君は、ジュリア(なん)だね?」


 彼女はやはり……キッパリと、こう答えたのさ?


「だってわたし、ジュリア(なん)だもの?」


 と……。


「お互いに……冷静になる時間が、必要なようだね……」


「そ……そんな……? マイクゥ〜……」


「暫く……お互いを見詰め直そう! ジュリア!」


「……マイクゥ……」


「お互いを見直しましょうね! マイケル!」


「待ってくれ! 悪い所があるんなら言ってくれ! ジュリエッ〜……」


 そしてジュリア、マイケルは突如として姿を消してしまった……。

 残された者たちは、黄昏……。

 何故あの時、ジュリアを……。

 マイケルを……。

 受け入れられなかったのか……。

 と……。

 そして、マイケル……を。

 そして、ジュリア……を。

 探し求める事になるのだった……。


「過ぎ去りし、時とは残酷なものだよ……」


 当然送られてきた……招待状!


 今、わたしはマイケル……と……。

 

 今、わたしはジュリア……との……。


「結婚パーティーに、参加しているんですから!」


「ジュリアと!」


「マイケルに!」


 乾杯!


「マイクゥだ!」

 

「ジュリエッタよ!」


「聞かせて欲しい……」


「わたしもよ……」


「ジュリアとマイケル! 今宵の出逢いに乾杯!」


 チリン……!

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