その願い叶えたもうことなかれ…… 草稿
その願い叶えたもうことなかれ…… 草稿
「神様! 神様! 神様〜っ!」
ピカ〜ン!
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ……。
「うう……眩しい……キラキラし過ぎでは?」
そなたのその願い……叶えたもうことなかれ……。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ……。
「うう……キラキラが眩しい……マジっすか!」
キラキラキラキラキラキラキラキラ……。
「その願い叶えたもうことなかれ……? ん……? あの〜……どっちすかね? 叶うのか? 叶わないのか?」
そなたのその願い叶えたもうことなかれ……。
キラキラキラキラキラキラ……。
「キラキラが増してる? あの〜……キラキラとか良いんで! ハッキリ言ってもらって良いですか?」
うんとおっしゃりましなばそなたのその願い叶えたもうことなかれ なかれ なかれ なかれ……。
「なかれなかれなかれ〜……とか、いらないっすから? どっちすか! イエスなんすか? ノーなんすか? ハッキリお願いします!」
願いは壱つじゃじゃじゃ〜……。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ……シュン……。
「あっ! 待って下さいよ! どっちなんすか〜? 叶うんですよね〜っ?」
……。




