わたしは何時もの夢を見る…… 草稿
わたしは何時も夢を見る…… 草稿
バンバンバン! バンバンバン!
バンバンバン!
わたしは何時も……夢を見る……。
枕が寝汗でぐっしょりに成る程の……。
喉もガラガラだ……。
じゃ〜……ゴポゴポ……キュッキュッ!
ゴクゴクゴクゴク……。
はぁ〜……ふぅ〜っ……。
ぽっぽう! ぽっぽう! ぽっぽう!
何時もこの時間に目が覚めるな……。
ふぅ〜……。
次の日も……。
ぽっぽう! ぽっぽう! ぽっぽう!
その次の日も……。
ぽっぽう! ぽっぽう! ぽっぽう!
何も変わらないまま……数年の間
わたしは……何時もの夢を見続けていた。
ある時ふと……自分を見詰めて見ようと……。
何故か……そう思った。
布団の上に座り……明日は休みだ……。
う〜ん……何処を漂ってるんだろうな……何時も?
揺れる瓶の中で……ずっと……。
バンバン! バンバン!
叫びながら……瓶の壁を叩いてるんだよな〜……。
ずっと……ずっと……。
……。
……。
……。
……う……。
うう……。
ぱぁふぅん! ぱぁふぅん!
分かってるよ……。
ぱぁふぅん! ぱぁふぅん!
分かってるんだよ……。
ばぁふ! ばぁふ!
落ちつこう……深呼吸! 深呼吸! 深呼吸!
夜中は感情が抑えられ無いのよかな……?
いったいどうすれば……いいんだろうなぁ……。
物心ついた頃から……そうして来てたのにな……。
何で、何で……今更……。
誰も……誰も……信用してない訳じゃ無いさ……。
何度も……誰も……変わろうとしたさ……。
何で変われ無いんだろうなぁ……。
壁かぁ……。




