幻想的なそなたなあなた…… 草稿
幻想的なそなたなあなた……
チョンチョン……。
チョンチョン……。
チョンチョンチョン……。
チョンチョンチョン……。
「にゃあだよ!」
チョンチョン……。
チョンチョンチョン……。
「帰って来たよ……」
チョンチョン……。
チョンチョン……。
チョンチョンチョン……。
「眠ってるのかな……」
チョンチョン……。
チョンチョン……。
チョンチョンチョン……。
くるくるくるくる……。
くるくるくるくる……。
チョン! チョン!
「そなたさん!」
チョン! チョン!
「そなたさんたら〜っ!」
チョンチョン!
チョンチョン!
「おきおきしろ! にゃあパンチ! にゃあパンチ!」
チョンチョンチョン!
チョンチョンチョン!
「時間無いよ!」
チョンチョン!
チョンチョン!
「おきおきしてよ!」
チョンチョン!
チョンチョンチョン!
「そなたさん……そなたさんたら〜っ……?」
「にゃあ!」
「えっ……そなたさん?」
「ふふふふふ……こっちだよ!」
「えっ……そなたさん! 会いたかったよ〜っ!」
ニャ〜ア……。
ゴロゴロ……ゴロゴロ……。
「有り難うにゃあ……遠路はるばる、お別れに来てくれたんだね 」
ぶんぶん……ぶんぶん……。
キラキラ光りが降り注いできた……。
嗚呼、そなたさ〜ん……。
もっと撫で撫でしてほしかったのに……。
ふ〜ん……。
チョンチョン……。
「バイバイだね そなたさん!」
「おい! にゃあ! 面会時間の終わりだぞ!」
「分かってるって!」
「また会いたきゃ! 頑張って時間を稼ぎな!」
シュン……。




