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断絶! パンの日……革命前夜 草稿


   断絶! パンの日……革命前夜 草稿


 ドンドンドン! ドンドンドン!


「ここを、開けてくれ!」


 ドンドンドン! ドンドンドン!


「心配するな! 誰にもつけられてないから……ここを開けてくれ!」


 ドンドンドン! ドンドンドン!


「静かにしろ! 近所迷惑だぞ!」


「イーストだ! イーストに聞いて、やって来たんだ! ここに……パンがあると聞いて……来たんだぞ!」


 ドンドンドン! ドンドンドン!


「……」


「頼むから! 入れてくれ!」


 シュッ! カチャッ!


「イーストから聞いたんだな? チェックポイントの通過は確認している。 合言葉は……聞いてるんだろうな?」


「ああ! 勿論だ! 早く、上の句を言ってくれ!」


「最近は、偽のイーストが蔓延っているからな?」


「奴は本物だ! 本物だと本人が言っていたんだ!」


「ふん……どうだかな? 奴なら、言いかねんがな?」


「頼む! パンが……パンが喰いてぇんだ! もうパンの断絶に、耐えられねぇんだよ〜! 俺もパンの日に入れてくれよ!」


「意気込みは十分だ! しっかり答な!」


「憑む! 早く言ってくれ!」


「パパンが!」


「パン!」


「パパンが!」


「パン!」


「だ〜れが!」


「殺した!」


「クク!」


「ロビン!」


「巴里は」


「燃えているか」


「よ〜し! 合格だ! イーストは本物だったようだな! 入れ! 焼き上がっているぞ!」


 ギィ〜……ギギギギ……


 パンの日、革命前夜へ……

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