日々の不思議の扉が開くかも? 草稿
日々の不思議の扉が開くかも?
「君! これを読んで見給え!」
「徒然なる日々ですか……?」
「いいから! 直ぐに読んで見たまえ!」
「はい……? 読めば良いんですよね……?」
「君! 読めたかね!」
「待って下さいよ? 今集中してるんですから……」
「よし! 意見を聞こう! 言って見た前!」
「少し毒気のある、良作かと……?」
バン!
「わたしは、そんな在り来りな意見を聞きたいんじゃ無いんだ!」
「相変わらず凄い剣幕ですね? 呼び出しといて……」
「何揚羽だと思う! アオスジ、ジャコウ、キイロ、ウスバ、アケボノ、ミカド、ハゲタカ、ベニモン、カラス、クロ、ギフチョウ……。」
「待って下さいよ? ハッキリと言わせて頂きますよ! アオスジとナミの弐択ですよ?」
「あははははは……壱択じゃよ! 作者ギミは語ってあられるぞ!」
「見落としてると仰りたいんですね……? 鳥の糞の擬態じゃ無い? 緑色? 終齢期だ! 眼状紋と筋がわからない……ん〜……どっちだ?」
「まだかね……? 遅いぞ! 何時までわたしをまたせば気が済むんだね?」
「あっ! 本当だ……壱択だ! 蜜柑! ナミ揚羽ですね!」
「正解じゃ!」
「ふふふふふ……では蜜柑は、何蜜柑でしょうな?」
「誰だよ? 黒マントに蜜柑頭って?」
「何じゃ? 面倒臭いのが来たな?」
「あんたがソレ言う……?」
「わたしは神橘柑橘蜜柑柑橘蜜柑王国よりの使者!」
日常の中に、日々隠された謎? 不思議の扉が突然に開くかもしれませんよ?
ふふふふふ……。




