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命の温もり 草稿
命の温もり 草稿
手の 手の平の間に
光る 小さな玉の中
夢の欠片が 散らばってた
遠くて 遠い
思い出と 壱緒に
誰もが ふと……
気に……想う
時とゆうものがあり
悲しくて 喜び 泣いて
歌い 笑ってた
あの頃……と ゆうものを
心の片隅の 宝箱の鍵を開けて
誰もが持ってる
温もりなんだよ
その温もり……もし
感じたなら
みんなにも……そっと
分けてあげて 欲しいな
そっと……みんなにも……ね
命の温もりを……感じたなら
雪の峰 草稿
霧煙る その上そむる
双子の峰
落つる陽に 双峰のどけき
(風雪)舞う風雪
落つる陽に 煌めく雨の
舞う風雪




