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金色の空 草稿


   金色(こんじき)の空 草稿


 虚空の空に


 何を(ねご)うて


 漆黒の空


 金色(こんじき)光し星

 

 募り思いて


 涙流るるる



   劣情 草稿


 私の内なる劣情は


 私の手を止め 足を止め


 口を閉ざし 何を思いて……


 沈む眼差し 何を差すのか……


 胸の奥の嫌悪


 何かに夢中な 劣情は


 私を作り


 孤独と言う 私の寂しさなのです



   かれこれ 草稿


 かれこれ 壱年がやってくる


 かれこれ 伍年が過ぎました


 かれこれ かれこれ


 貴方の言葉を


 待ちて 待ちて


 たったの壱言(ひとこと)で構いませんから


 わたしに壱言(ひとこと)下さいな


 貴方の心の側へ


 私を迎えて下さいな

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