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ハムハムちゃんとミケ 草稿


   ハムハムちゃんとミケ 草稿


「ママ……ハムハムちゃんが………」


「どうしたの……?」


「ミケが咥えてた……」


「えっ? ミケちゃんが?」


「ほら……」


「嘘……ミケは……? いないけど……?」


「お仕置きしといた!」


「また押し入れに、閉じ込めたのね! 駄目じゃ無いのよ!」


「ハムハムちゃん……ぐったりしてるんだよ! ミケが咥えてたから!」


「病院あいてるかしら? ミケにお食事あげたら、連れてってあげるから! ミケ! ミケ!」


「ママは何時も、ミケばっかだし……ハムハムちゃんだって……家の家族なのに……」


「ミケ! ミケ! 押し入れに、ミケいないわよ! ミケは……何処なの?」


「ハムハムちゃん……ぐったりしてるんだよ! ミケが咥えてたから……」


「分かったから……ミケは何処にやったよ!」


「ボックンの檻だよ! だってお仕置きだもん! ハムハムちゃん咥えてたから!」


「嘘……ミケ! ミケ!」


「ママ〜! ハムハムちゃんぐっりしてるんだよ! ミケが咥えてたから!」


 ミャ〜……ミャ〜……。


「ミケ!」


 ワンワン! ワンワン! フン! フン! 

 ミャ〜……ミャ〜……。


「ミケ! 良かった……」


「ママ〜! ハムハムちゃん!」


「……分かってるから……」


 ミャ〜ミャ〜……。

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