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無能がひょんなことに神様と契約して世界最強  作者: 水無月キセキ
無能の覚醒
3/5

決闘

目が覚めるよう。ベッドの上にいた。知らない天井だここは何処だ?

とりあえず僕は下に降りた。



「あ、お兄ちゃんが起きたぁー」

昨日助けた少女がそこにいた。


「ここは君の家?」

「うん、そうだよ」

昨日あのあと親と戻ってみると、僕が無傷で倒れていたと言っていた。


「ありがとうございます。一晩留めてもらって」


「大丈夫ですよ。娘がこうやって元気でいられるのもあなたのおかげですから」

少しいい気分になった。人助けをして、喜んでもらえたのが嬉しかったのだろう。


「あ!そろそろ学院に行かないと間に合わない」

ダッシュで学院に向かったすると大体2時間くらいかかると言われていたのに30分でついてしまった。

あれ?あそこの時計間違っていたかな?

ロイドはまだ自分の変化に気づきていなかった。



「ロイド!ビビらずに来たか、予想ではこないかと思ったんだが少しはやる気あんじゃねぇーか」

「勝つのは俺だけどな」



午前10時になった。

闘技場にはたくさんの人がいた。俺は晒し者になるのかとロイドは少し思ってしまった。


「これよりバレット・ローウェル対ロイド・クラッツの決闘を始める。両者準備‥それでははじめ!」


「今回は剣だけで戦ってやる。魔法を使うと殺しちまうからな」

「そんなことしたらお前の絶望した顔が見れねぇからな」笑笑

俺は悔しくてたまらなかった。こんな奴に負けたくないと、そう強く思うと同時に身体の内から力が湧いてきた。


「あれ?バレットの動きが遅い?」

剣だけしか使わないだけではなく、ここまで手を抜かれると思うとますます怒りがこみ上げてきた。



決着はあったゆうまだった。一撃で終わってしまったんだから。

闘技場にいる全員が驚いていた。もちろんロイドもだ。


「勝者……ロイド・クラッツ」

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