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無能と呼ばれ
僕の名前はロイド・クラッツ15歳
辺境にある東峰学院の中等部3年だ。
「おい!またあのクズが頑張って修行してるぞ」
(本当だ笑笑まだやってんのかよ)
「どうせ修行しても魔法も剣も使えないんだから家に帰って畑でも耕してろよ」笑笑
こんなこと言うのは学院1の天才バレット・ローウェルだ。
いつもこんなんだみんなに笑われて馬鹿にされて、でも僕は小さい頃に見たあの英雄見ないに強くて優しくてカッコいい人になりたいんだ。でももう限界に近かった。
「はぁ、もう疲れたよ母さん」
次の日
「おい、まだやってんのか?諦めろよ」笑笑
「ここまで子がクズだと親はどんだけクズなんだよそんな親だったら、俺もうとっくに死んでるわ」
「……おい」
「あ?なんだよ言ってみろよ」
「取り消せよ俺を馬鹿にしても笑ってもいいが母さんを馬鹿にすることだけは許さない」
「決闘だ!俺がお前に勝ったら母さんに謝ってもらう」




