設定だけでどこまでできるのか
(まず、私は桃色な歌詞を作成してもらいたいと思いました。幻想的、ファンタジー
夢と現実の狭間、そういうのをイメージしてもらいたいです。イチゴミルクな歌詞)
世界観:
ミルキーウェイ、天の川、ミルクの川が舞台になります。
星々が白く輝く川となります。ミルクですので、ほのかに甘い香り。波は穏やか、凪。
白、ましろ色、純白、言い回しは指定しませんが、白です。白い照明、ライト。
イチゴの船:
文字通り、イチゴの船です。中世の船の様に帆船です。この船はとにかく赤い。
帆の支柱を中心に赤い舞台が設置されています。くれないのステージ。朱。
この舞台で少女は歌い、踊ります。イチゴ、ストロベリー、苺。表現はお任せ。
少女:
船に乗っている少女です。人間なのか、それともイチゴの妖精なのか。それはお任せ。
桃色の髪、桃色の瞳、桃色のドレス。全体的にピンクです。
赤い絵の具と白の絵の具を混ぜて無邪気に笑う少女のイメージです。
桃色、さくら色、バラ色、花の名前がついたピンク。
歌詞の希望:
前半部までは夜空(黒)ミルキーウェイ(白)イチゴの船(赤)この三色と印象付ける。
ミルクの川に漂う、イチゴの船。
少女はステージで目覚め、歌い、踊ります。それはまるで、ミルクとイチゴを混ぜるように。
やがて赤と白が混ざり合い、全てが桃色に染まっていく。そういう描写をよろしく。
童話やメルヘン的でいいよ。
※歌詞の骨組みを作ってもらう試みです。
かなりの修正をしたので原型はわずかに残ったけど。
私は幻想的とは縁遠いのでこれで一応、自己満足できました。